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COPPELION

独特の色彩設計もあってなんか辛気くさい話だなあと思いながら見ていたが、回が進むにつれ、委員長のがんばりに惹かれているのを自覚した。破滅後の東京で、遺伝子改造された「人形」で構成された自衛隊の特殊部隊が人命救助を行う、というお話なんだけど、どうして「人形」がそんな一所懸命になれるんだという基本的なところが「委員長」っていう肩書きで強引に納得させられてしまう。委員長だからしかたないよね、とか、委員長だったらやっぱりこうだよね、というツボをいい具合に刺激してくる。いつもは気丈に振舞っているけど、実はメンタルが弱いってところなんか、わかってるなあとしかいいようがない。パッと見、社会派アニメみたいにも見えるけれど、自衛隊の特殊部隊を学校という形式にしてしまった時点で、委員長アニメになってしまったという稀有な作品であった。

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