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白鳥士郎「のうりん 9」

美濃加茂市長が逮捕されたあとなので、何か反応があるかもという不純な興味を持って読みはじめたが、まったく何の影響もなし。さすがにああいうところでは悪ふざけはしないってことか。あ、そういやああとがきがなかったなあ。もしかして、何か書いてあったのが編集部の自主検閲で削除されちゃったのかも。
市長ラブ、というか捕食対象として狙っているベッキーはといえば、あいかわらずのひどい暴れっぷり。今回は父兄や一般参加者も来る緑園祭だけど、もちろんそんなことはお構いなし。
今回の表紙は林檎。羽織っているのは実習服、なのかな。制服の上に着るってのはありえないが、さすがに表紙で下着丸出しにするわけにもいかなかったのだろう。あ、Tシャツ着せればいいじゃん。というわけで、一応メインとなるお話は林檎を芸能界に復帰させようと、事務所の社長が乗り込んでくる話なんだけど、これまで以上に林檎の影が薄い。あれっ、メインヒロインだったよ、ね。かわりに目立っているのが、信じられないほどまともに事務所の社長を説得するベッキー。やればできるじゃんと思うより、何か悪いモン食ったんじゃないかと思えてしまうのは、日頃の言動の賜物といったところだろう。あと、幼児化胡蝶が可愛い。変にツボにハマってしまった。

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