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超次元ゲイム ネプテューヌ THE ANIMATION

2013年7月期のアニメの感想。五本目は「超次元ゲイム ネプテューヌ THE ANIMATION」。
ゲーム業界ネタゲームのアニメ化ってことでどうなることかと思ったら、意外と普通だった。元のゲームをやったことはないが、たぶんアニメ化に際して、いろんなネタを自粛したか、尺の都合でぶった切ってしまったんだろうと思う。せめてアニメの公式ホームページに載っている設定だけでももう少し生かしてくれれば。そういうのがなくなっちゃったらキャラのかわいさしか取り柄ないのになあ。あ、エンディングがいい感じに電波入ってるってのも取り柄かも。
そんな感じで、アニメ見ている分には、どの女神がどの機種に当たるのかを推測するぐらいしか楽しみはないんだけど、実は気付いてないだけでいろいろネタき仕込んであるのかなあという疑念も捨てきれない。いや、最近ゲーム業界にすっかり疎くなっているもので。

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