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2014年6月14日 双子山(2,223m)

北八ヶ岳の双子山に行って来た。双子山が目的ってわけじゃなく、双子池と亀甲池を周遊したら途中に双子山があった、というほうが正しいけど。
20140614a登り口は大河原峠。ここには初めて来た。蓼科山の七合目登山口まで行って引き返したことがあったので、まあ、走りやすい道だろうと思っていたが、蓼科山の登山口から先がよろしくない。1.5車線ぐらいの落石がちょくちょくあるような道だった。すれ違えるだけの道幅はあるので、落石と少々の道路の荒れさえ気にしなければわりと快適なワインデイングといえそうだが、とにかくところどころに見える落石跡がちょっと怖い。大河原峠は道路が広くなってそのまま両側が駐車場になったような場所で、佐久平方面の眺めがよい。浅間山がデンと鎮座し存在感を放っている。単車に乗っていた頃なら、この眺めのために日帰りツーリングとかしてたかもしれない。
20140614b大河原峠の標高は2,093m。2,223mの双子山までのコースタイムはわずか20分。もっとも、今日は年寄り連れなのでスローペース。ゆっくり登って双子山の山頂に着く。風が強く曇り勝ちなので寒い。ここからも浅間山がよく見えるが、逆方向は雲にさえぎられて視界が悪い。北横岳と蓼科山ぐらいしか見えない。
20140614c20140614d双子山からはだらだらとした下り。そんなに険しくもないし長くもないが単調。飽きてきたなあという頃に双子池ヒュッテの屋根が見えてくれば、すぐに双子池に到着。双子山から降りてきて左手が雄池、右手が雌池。雄池のほうが少し小さくて山に囲まれた感じが強い。そのせいかより神秘的に見える。雌池は周りがキャンプ指定地になっていたりして、いくぶん開放的な雰囲気がある。雄池は飲食禁止になっているので少し離れた丸太のベンチで雄池を眺めながら昼食。
20140614e双子池から亀甲池へは苔むした峠道を越える。まだところどころに雪が残っていて、足元に気をつけながら歩く。
亀甲池は双子池の雄池よりも少し小さいように思えるが、雰囲気は雌池に似ている。
亀甲池からは天祥寺原を経由して大河原峠へ。亀甲池からは天祥寺原まではところどころで蓼科山が見える。このルートで蓼科山に登るひとにとっては心躍る眺めではないだろうか。天祥寺原までくると蓼科山は前山に隠れてしまうが、前方には双子山、振り返れば北横岳が見える。登山道付近に水が流れていて、ところどころに水溜りができている。この水溜りが極小サイズの湖沼のようでなんとも可愛らしい。水の流れにはまらないように歩いているといつの間にか大河原峠である。

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