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有頂天家族

2013年7月期のアニメの感想。二本目は「有頂天家族」。
ふーん。森見登美彦原作か~。みたいな感じで見始めたんだけど、キャラクター原案が久米田康治だったり、オープニングがmilktubだったりと意外な割にはしっくりきて、そういうのをひっくるめた雰囲気に引き込まれてしまった。大きいストーリとしては、父を狸鍋にされてしまった謎を解く話といってしまえばいいのかな。狸鍋を食べた人間に対しては、タヌキなんだから鍋にされることもあるさ、みたいな達観を示しつつ、しかし、タヌキの中にその手引きをしたものがいるとなったら、それはまた別の話、みたいな使い分けが理解はできないけれど、なんとなく腑に落ちるみたいな妙な気分を味わった。これって、無差別に非戦闘員を殺されたというのに、アメリカを憎まない日本人の姿を写したもんじゃなかろうかとか、余計なことを考えてみたり。
キャラとしては赤玉先生のダメっぷりが素晴らしい。このアニメ、ダメ人間(?)がいっぱい出てくるけれど、赤玉先生のは一頭地を抜いている。風呂ぐらい入れよ。

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