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げんしけん二代目

2013年7月期のアニメの感想。一本目は「げんしけん二代目」。
無印の原作は読んでいたけど、わりとどうでもよくなってそれっきりだったので、「二代目」のアニメにもあまり期待していなかったんだけど、いきなり波戸くんにやられてしまった。「いわゆる」男の娘キャラとされているけれど、外面と内面が一致しきれていないところなんかは男の娘というよりも女装少年と呼んだほうがしっくりくる。この内面が揺れ動くさまがまた何ともいえない。斑目に対する感情を持て余す、ところまでいかなくてただ訝しく思っているあたり、男女間ではありえない奥手っぷりだけど、男同士だとそれもあり、みたいな。ちゃんと男バージョンも登場して、女装バージョンとあっけなく切り替わるところもいい。
一年女子では矢島もいい味出してる。自らをデブとよんではばからず女として波戸くんにコンプレックスを抱いているようなのに、要所要所で波戸くんにフォローを入れちゃってる。恋愛感情に進みそうな雰囲気だけど、それを自覚したらどうなるか見てみたいところ。
原作を途中まで読んでいた身からすると、荻上の板に付いた会長っぷりというのはちょっと意外だった。いったい彼女に何があったのか。

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