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佐島勤「魔法科高校の劣等生 13 スティープルチェース編」

これまではあくまで学園モノのくくりだったのが、ここにきてずれ始めたような感じだ。せっかく出した新一年生キャラも卒業生たちにくらべると存在感が小さいってのもあるんだろうなあ。とはいえ、十師族や大亜連合側も物語をドライブするほどの力があるとは思えないし。特にこの巻は敵側に回ったキャラが一体何がしたいんだ的な行動をとるものだから、最後まで読んでもすっきりしない感じが残った。主人公のキャラが突出しすぎて話を組み立てるためだけにいろんなキャラを持ち出しているかのような印象さえある。
こっちの方向に行ってしまうか、学園モノ続けるかという分岐点なのかもしれんなあ。どちらかに傾けば、前みたいにおもしろくなりそうなんだけど。

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