刀語
2013年4月期のアニメの感想。九本目は「刀語」。
ホントのところは2013年4月期といえないかもしれないけど、まあ、いいか。
お話としては、かませ犬ばっかり出てきて主人公たちに倒されるけれど、実は主人公側もかませ犬だった。ということでいいのかな。なんかもう、意味もなく登場キャラクタが死にまくるので、このアニメの中では誰が死んでも驚かないぞという心構えができてしまった。そういうわけで、あまりストーリは評価できない。ただ、部分部分としてはかなり気に入っていて、七花ととがめのいちゃいちゃっぷりは毎回楽しみにしていた。最初にキャラクタデザイン見たときには、まんが日本ばなしみたいだなあと思ったものだが、そのキャラがいちゃつくのがこんなに楽しいとは。どうしたもんか。「ちぇりお」についてはちょっと引っ張りすぎだよ。もういいよと思っていたが、最終話では不覚にもジンとさせられてしまった。
| 固定リンク
「アニメ・コミック」カテゴリの記事
- おちこぼれフルーツタルト(2024.09.08)
- 呪術廻戦(2024.09.07)
- 禍つヴァールハイト -ZUERST-(2024.09.04)
- 神様になった日(2024.08.31)
- ご注文はうさぎですか? BLOOM(2024.08.26)
「☆☆☆☆」カテゴリの記事
- おちこぼれフルーツタルト(2024.09.08)
- ご注文はうさぎですか? BLOOM(2024.08.26)
- 安達としまむら(2024.08.21)
- アクダマドライブ(2024.08.15)
- アサルトリリィ BOUQUET(2024.08.15)
コメント