« 川原礫「アクセル・ワールド 16 白雪姫の微睡」 | トップページ | 百梅園でNEX-6 »

蒼山サグ「ロウきゅーぶ! 14」

前の巻で終わってたはずだよなあ。と思いつつ、購入。前巻のあとがきか何かに書いてあったかもしれないけど、短編集だった。最初の話が九月下旬で、最後の話がクリスマス直前。3ヶ月足らずの間にいろいろあるもんだなあ。この中でバスケットをやっているのは、最後の「温泉決戦大作戦」だけで、他は昴と小学生たちとの楽しげな触れ合いが描かれるのみ。まあ、これも「ロウきゅーぶ!」の魅力のひとつではあるものの、やっぱり何かが足らないと思ってしまう。「温泉決戦大作戦」でのバスケットは紙幅も短く書き込みも不足気味だったものの、愛莉と万里のコンビプレーという珍しいものが見られたのでよしとしよう。それにしても、この巻の短編に共通していえることだけど、愛莉は本当に成長したなあ。個々の短編を読んでいるときにはピンとこなかったんだけど、通して読むと表紙イラストに愛莉を持ってきたことに納得せざるを得ない。

|

« 川原礫「アクセル・ワールド 16 白雪姫の微睡」 | トップページ | 百梅園でNEX-6 »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

☆☆☆☆」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 蒼山サグ「ロウきゅーぶ! 14」:

« 川原礫「アクセル・ワールド 16 白雪姫の微睡」 | トップページ | 百梅園でNEX-6 »