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まおゆう魔王勇者

2013年1月期のアニメの感想。九本目は「まおゆう魔王勇者」。
角川コミックスエース版から入ったんだけど、あれにくらべると魔王も勇者もかわいらしいキャラクターデザインになっていて力が抜けてしまった。しかし、キャラクター原案に水玉螢之丞の名前が見えるので、こっちが本流なのかもしれない。何にしろ、見ているうちにまったく違和感を感じなくなったので、それはそれでよし。というか、角川コミックスエース版しか知らない人間がどうこういう問題ではないわな。
ストーリは「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」から始まる、勇者meets魔王の物語。ただ、恋愛するわけではなく世界を変えるための同盟のお話。戦争を終わらせその先の世界を見るために、力による制圧ではなく辺境の教化から始めて富の偏在を是正していくというやりかたはすごく地味に思えるんだけど、ストーリとして語られるとこれが意外にも痛快だし波乱に富んでいてちっとも地味ではない。このあたりは原作に負うことが多い部分だけど、アニメ化としてもうまくいっているということだろう。

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