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犬村小六「とある飛空士への誓約 4」

うーん。なんとも感想が書きづらい。バルタザールの過去話と思しきシーンから話は始まって、主人公たちが配属されたヴォルテック航空隊の描写とかそれに続く、ウラノス飛空要塞「カルキノス」攻略とか、坂上とイリアの仲が順調に進展しているところとか、いろいろ読みどころがあったというのに、ラスト近くでそこまでの印象が飛んでしまうほどの隠し玉を放ってきた。普段、ほとんど何にも考えずに読んでいるからこうなっちゃうんだよなあ。きっと、きちんと読み込んできたひとなら、ここに持ってきたかあ、とか、待ちに待ったぜ、みたいな感じになったんじゃないかと思う。
それはそうと冒頭でジェット機がどうとかいってるってことは、もともとの設定である電気モーターの航空機っていうコンセプトは捨てちゃったってことなのかな。そうすると「追憶」の長距離単独飛行ができなくなっちゃうんだけど。と思って、Wiki見たら「今作の航空機は化石燃料とレシプロエンジンを動力とする」って書いてあった。あー、たしかそんな気もするわ。

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