ナスを始末
これまでがんばってくれたナスをついに始末した。今年は例年になく長い間食べられた。実の付きも味もコンスタントによかった。これまでと違うのは株間を広めに取ったのと、わりと教科書どおりに剪定をしたこと。案外、異常に暑かったのがよかったのかもしれないなあ。ピーマンはまだ実を付けてくれているので、もう少しがんばってもらう予定。でも、夏野菜が粘ってくれると、正月菜やら、ニンニクやら、タマネキやらを育てる場所を作れなくなってしまう。ナスの後は正月菜を蒔く予定だけど、まだ必要な面積の半分ぐらい。ニンニクとタマネギにいたっては、まったく場所がない。サツマイモとショウガをとっとと掘っちゃわないといけないかなあ。サツマイモはともかくとしてショウガはうまく保存できた試しがないからなあ。冷凍にするしかないのか。
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