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ガールズ&パンツァー

2012年10月期のアニメの感想。十四本目は「ガールズ&パンツァー」。
女の子が戦車に乗って戦う話といえば、「セーラー服と重戦車」が先行している。あれはあれで好きな作品だったから、「ガールズ&パンツァー」は同じようなテーマでどんな料理の仕方をするのかってのが気になっていた。ちなみに、戦車の知識はあまりないので、「ガールズ&パンツァー」見ててもどれがどれと同定できない。「セーラー服と重戦車」はまんがだから文字をちゃんと読んで、その場ではわかったような気になるけど、「ガールズ&パンツァー」は声で流れていくだけだから、そのあたりはすっ飛ばして話を追うだけになってしまう。そんなことがあるせいか、ミリタリ色は「ガールズ&パンツァー」のほうが薄く感じた。キャラクタは「セーラー服と重戦車」はエロいけど、「ガールズ&パンツァー」はかわいい。「ガールズ&パンツァー」にあって「セーラー服と重戦車」にないのが地縁血縁、ってやつ。限られたキャラでしかそういう描写は入ってないけど、「ガールズ&パンツァー」は共同体のある部分を描いているという気分が強い。そのあたりが、大洗町の町おこし的盛り上がりを呼んでいるんだろうなあと思う。

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