« iv-4ってどんなもんなんだろう | トップページ | XVハイブリッドに試乗した »

後藤祐迅「つきツキ! 6」

表紙はクラスメイトの南さん。ほとんど、存在しないも同然のキャラだったはずなのに、この巻からいきなり参戦して、レギュラー昇格。話のバランス考えると、一般人寄りのキャラがほしかったというところなんだろうけど、ちょっとキャラ増やしすぎという気がする。それでなくても、このところ聖とかおるんがらみの話ばかりやっていて、他のキャラの印象が薄まっているのに。エルニやマキナなんいすっかりにぎやかしキャラ扱い。ルナはにぎやかしキャラといった感じではないけど、存在感がどんどんなくなっている。そのうち、登場しなくなってもだれも気が付かないんじゃないのかとさえ思えてくる。主人公は強くなりたいとかいっているけど、読者としていわせてもらえれば、すでに何のために強くなりたいのかわからなくなってしまっている。いっそのこと、このままぐたぐだとハーレム生活を続けた挙句、フェイドアウトみたいな終わり方でもいいような気がしてきた。小説作品としてはどうかと思うけど、読んでて楽しいのはたしかだし。

|

« iv-4ってどんなもんなんだろう | トップページ | XVハイブリッドに試乗した »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 後藤祐迅「つきツキ! 6」:

« iv-4ってどんなもんなんだろう | トップページ | XVハイブリッドに試乗した »