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竹井10日「東京皇帝☆北条恋歌 10」

発売が遅かったというのもあるけれど、さらに読む気になったのも遅くて、実に丸二年ぶりの「東京皇帝☆北条恋歌」である。このところは恋歌が皇帝じゃないので、タイトルに偽りありなのだが、そのせいで話がどうなっているのかよくわからない。「カズちゃん、何でそんな酷いことするのぉ!?」とか、「誰がお母さんなのよ!?」とかのせりふはたしかに憶えていて懐かしささえ感じるくらいなのに、肝心のストーリがさっぱり思い出せない。もしかするとストーリは肝心じゃないのかもしれない。ゆかり子のダメっぷりが進行している一方、夕鶴や美文はわりとまとも。来珠はほぼ他人となっているが、主人公は達観しているのか何なのか、傍から見る分には平和そうにしている。もっとも、来珠がこのままということはないだろうから、近いうちにこの平和も破られるのだろう。

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