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犬村小六「とある飛空士への誓約 1」

「とある飛空士」の新シリーズ開幕ということで、期待して読み始めた。今回は群像劇っぽいことをやろうとしているようで、隠された出自を持ったさまざまななキャラクタが登場する。ほぼ同年代の登場人物たちの物語という点だけ見ると「とある飛空士への恋歌」に近いようにも思えるが、キャラクタ造形の差のせいか、いくぶんシリアスな感じを受ける。この巻でもいきなり実戦で死にそうな目に遭っているし。
不思議に思ったのが、残燃料について言及している点で、どうやらこの話は水素電池スタックが実用化されていないらしい。時系列でいうと過去になるのか。とてもよく似た別の並列世界の話かもしれない。何にしろ、そういう設定になっているということは、この先、燃料がらみで何か話を作るんだろうなあ。

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