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涼元悠一「ナハトイェーガー~菩提樹荘の闇狩姫~」

Amazonでブックカバープレゼントキャンペーンをやっている。対象商品を三点以上購入するとブックカバーがもらえるというもので、ライトノベルだとGA文庫と一迅社文庫の一部が対象に含まれている。ブックカバーは余っているんだけど、プレゼントと聞くと欲しくなってしまう。で、何を買おうかとなるわけだが、その時に選んだ三冊のうちの一冊が、「ナハトイェーガー~菩提樹荘の闇狩姫~」。作者の涼元悠一は「planetarian~ちいさなほしのゆめ~」という素敵な物語を書いているが、どこで何をしているのか、トンと消息が知れない。この小説も2006年発行のもの。奥付によると初版第一刷とのことだから、ほとんど不良在庫のようなものだろう。だが、そんなこととは関係なく、これはよいものだ。全体の雰囲気としては、ライトな百合モノといったところで、人外の闇狩姫と女子高校生の主人公との交流が描かれる。もしかするとひとを選ぶのかもしれないけど、KONKONにとってはかなりの当たり。続編が出ていないことが惜しまれる。

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