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2011年10月28日 母袋烏帽子岳(1,340m)

特に予定もなく有給消化をしたのだが、天気がよかったのでひさしぶりに山に行った。行動を起こすのが遅かったので、あまり時間をかけずに帰ってこられるところ、ということで見つけたのが、母袋烏帽子岳。自宅から登山口まで1時間半。登り下りで3時間。これなら明るいうちに帰ってこられる。
9時過ぎに家を出て、途中渋滞に引っ掛かったり、買い物をしたりして、登山口である母袋温泉に着いたのが11時。受付に行って、入浴料込みの駐車料金を払ったら、今日は温泉は休みだという。期限なしの温泉のチケットはくれたものの、また来るかどうかなんてわからない。近場の他の温泉のチケットのほうがよかったなあ。
気を取り直して、登り始める。キャンプ場の中の舗装路から未舗装の林道に入り、しばらくすると登山道へと分岐する。登山口からしばらくは杉の人工林の中を歩く。ほぼ直登だが勾配はたいしたことはない。と思っていたら、途中のおたすけ水のところからの登りがきつかった。急な部分は短いものの、鈍っている身体にはちと辛い。ちなみに、このおたすけ水ってのは、ちゃんとした水場があって、飲むことが出来る。
おたすけ水からの急登を登りきったあたりで、ふたたび林道と交差。時間は11時40分。この先は自然林のなかの登山道となる。下から順に、白樺の道、ブナの道、ササの道という標識が出ていて、この時季は紅葉も楽しめる。20111028a
急登のあとなのでずいぶん平坦に思えるが、実際にはそこそこの勾配がある。登りは何でこんなに疲れるんだろうなあと思っていたのだが、下りのときによやく気が付いた。登るうちに木々の間から、乗鞍、御嶽、白山がちらちらと見えるようになる。こうなると紅葉なんてどうでもいいから、見晴らしをよくしてくれ~、と思ってしまう。20111028c
そうやって登っていって頂上に着いたのが12時半。この頂上もあまり展望はよくなくて、ちゃんと見られるのは御嶽だけ。白山はほとんど見えなくて、別山がなんとか見える。乗鞍は完全に見えなくなっている。御嶽の南に木曽駒が見えているのがせめてもの慰めといったところ。ただ、ひとが少ないこともあって、山頂の雰囲気はかなりよい。時間が許せば、しばらく午睡を決め込みたいところである。20111028b
静かな山頂の雰囲気を楽しみつつコンビニおにぎりの昼食を摂ったあと、来た道を降りる。

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