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水瀬葉月「C3 -シーキューブ- XI」

蒐集戦線騎士領の第八十七騎士団《リリィハウル・ネトー》が《騎士殺し》撃滅のために、来日する。《騎士殺し》と呼ばれているのは元竜島/竜頭師団の《戦鬼ニルジャーキー》。蒐集戦線騎士領の騎士を何十人も殺したという女だが、今は竜島/竜頭師団を抜け、主人公たちの通う高校に通っているらしい。顔もわからない相手を探すため、第八十七騎士団《リリィハウル・ネトー》は副団長ネトーの持つ呪具の力を用いようとするが、その方法では生徒への被害が甚大になりかねない。主人公たちはそれを防ぐため、《戦鬼ニルジャーキー》探しに協力しようとするが、といったお話。過去に犯した罪は大きいとはいえ、普通に暮らしたいと願っていると思われる《戦鬼ニルジャーキー》を蒐集戦線騎士領の手に渡すことができるのか、といったところがこのシリーズ読者の疑問点なのだが、それに対しては予想通りの決断が下される。
そういった話の流れはさておき、リリィハウルのビジュアルがセイバーに似すぎているのが気になる。わざとなんだろうなあ。

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