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支倉凍砂「狼と香辛料 XVI 太陽の金貨<下>」

本編の最終巻。ホロとロレンスの冒険もついに終了。前の巻で盛り上げた割には、やけにあっさりと終わっちゃったなあという感じだけど、これはこれでよかったのかな。とりあえず、ホロは幸せそうだし。ロレンスにしたって、実質的には何も失ってないようなもんだし。結局、このシリーズってのは、ロレンスがホロと出会ってから落ち着くまでというロレンスの人生の中では特異な時間だけを切り取った話だったんだな。まあ、小説なんだから、当たり前なんだけど。ライトノベルの登場人物は、小説が終わった後でも同じような生活を続けていくんだろうなあと何となく思っちゃってるけど、実際には平穏な生活に戻っていくことも多いんだろう。それをしっかりと書いてから終わる小説が少ないだけで。

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