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竹井10日「東京皇帝☆北条恋歌 7」

短編集。なんだけど、ほとんどいつもと変わらない感じ。一応、本編には大きなストーリがあるんだろうけど、ほとんど無視して読んでるし。要するに、このシリーズに求めてるのは、キャラ同士の掛け合いだけってことなんだろう。
しかし、こうして見ると、ホント壊れたキャラばかりだなあ。たいてい、こういうのって主人公は壊れていないかのように振舞うんだけど、これは主人公がすぐに逝かされちゃってるから歯止めっていうものがない。先に壊れたもの勝ちといえよう。そんな中で割を食っているのが、お母さんこと国士りせ。登場時は割りといいポジションかもって思っていたけど、すっかりお母さん化が進んでしまったせいで、あまり重要な役割が回ってこなさそうになってしまった。壊れていないっていう点では、恋歌もそうなんだけど、このひとは壊れていようが壊れていまいが、関係ない天然っぷりだからなあ。

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