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ヤマグチノボル「烈風の騎士姫」

「ゼロの使い魔」と同じ世界を舞台にしたお話。年代的にはもう少し前かな~と思って調べたら、主人公カリンはルイズの母親なんだそうだ。道理で似たような容姿をしているわけだ。ちなみに、カリンは「ゼロのルイズ」とは違って、かなり強力な風系統の魔法を操る。性格は、まあ、子は親の鏡ということばがあるぐらいで、やっぱりおバカ。何か因縁があるわけでもなく、ただの憧れから男装して騎士団に潜り込むなんていう設定からして、おバカさ加減が現れている。あと、臆病なのが恥ずかしくて、いつも勇気の魔法で全能感に浸っているあたり。もっとも、ヤマグチノボルの書く小説なので、登場人物が多かれ少なかれみんなおバカってところはあるんだけどね。

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