右腕の夢を見た
夢の話なので定かではないのだが、右腕を壊したか失くしたかして困っているところに、どこからか女医さんだがマッドサイエンティストだかよくわからないひとがあらわれて、「それならいいものがあるよ」みたいなノリでカチンコチンに冷凍された腕を取り出した。こんなんどうするのかなあと思っていたら、短波帯のアマチュア無線のアンテナと並べて空に向かって垂直に立てて、何かの信号を与えて動かし始めた。青い空と、運動を始めた右腕とアマチュア無線のアンテナとの奇妙なコントラストを眺めながら、フェイドアウト。
次の場面では、E-3を構えて写真を撮っている。ふと気が付いて右腕をみると、どういうふうにやったのかはわからないが、アマチュア無線のアンテナの横で運動していた腕が付いている。おお、ちゃんと動いているなと感心しつつ、E-3を構えられることで右腕の機能回復を表現するなんて、E-3ってKONKONの中では手で持つ重いものというカテゴリなんだなあなんて思ったあたりで目が覚めた。
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