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2009年3月29日 高賀山(1,224m)

中美濃というくくりがあるらしいが、その最高峰である高賀山に行ってきた。ガイドブックを見ると、このあたりの他の山より登山適期が早めになっているのが不思議である。
高賀の森自然公園の駐車場にクルマを停めて、高賀の森自然公園の北側にある登山道を登り始める。このあたりは登山道としてはおそらく新しく、駐車場と本来の登山道をつなぐために拵えたのじゃないかという気がする。この道路と林道が交差する点からが本来の登山道であろうと思われる。ここには東屋とクルマが2、3台停められそうなスペースがあって、ガイドブックによってはこちらを登山の起点としているものもある。ちなみに今日は林道のゲートが閉まっていたので、クルマでここまで来ることはできない。
ここから先はしばらく沢沿いの道である。もう少し暑いときなら水遊びでもすれば楽しいかもしれない。垢離取場という看板のある小さな滝のすぐ手前で木の橋を渡り、しばらく登ってもう一度逆側に沢を渡ると、だんだん沢から離れた登山道になってくる。その先に不動の岩屋がある。ここは二階建ての岩屋になっていて、上のもののほうが規模が大きい。だいたいこのあたりで、半分の行程をこなしたことになる。
不動の岩屋から登っていくと積雪が目につき始める。そのうち登山道も雪になってしまう。階段が作ってあるものの滑りそうで少々やっかいだ。積雪は数センチといったところで、この時期のこの標高にしては極めて少ないほうだろう。さらに登っていくと雪はなくなって、御坂峠に到着する。目の前を林道が通っていて、ここまでの登りをこなしてきた身としてはがっかり感を禁じ得ない。まあ、好きでやってるんだからいいんだけどね。
御坂峠から先は勾配が緩やかになり、ところどころに雪は残っているものの、快適な尾根歩きである。晴れてはいるもののぼんやりと曇ったような天気。木々の間からはときおり御嶽が姿が見えるがこれもぼんやりとしている。
20090328a山頂は小さな広場になっている。もう少し暖かくなったら、登山客でいっぱいになりそうだ。ここからもぼんやりとした御嶽は望めたが、期待していた白山は雲のために見えなかった。
帰りは登りと同じ道を戻る。
参考までにコースタイム。休憩時間は含まない。
高賀の森自然公園駐車場-(20分)-林道(高賀山登山口)-(35分)-不動の岩屋-(25分)-御坂峠-(20分)-高賀山山頂-(20分)-御坂峠-(40分)-不動の岩屋-(30分)-林道(高賀山登山口)-(20分)-高賀の森自然公園駐車場

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