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dynabookにもWindows7を入れてみた

特にハードディスク容量が足らないわけではなかったが、2.5inchのIDE HDDがどんどん店頭から消えていくので、あるうちにとWD2500BEVEを購入した。それをdynabook SS MX/2Eに付けたのはいいが、もともと60GBで特に不自由していなかったものが250GBになってしまったものだから、どうも落ち着かない。せっかくなので、Windows7βを入れてみることにした。
このdynabookはPentiumMなので、32bit版となる。この前Atom330に入れた64bit版と特に変わったところは見受けられない。すんなりとインストールでき、Atom330よりも軽快に感じるので、これはなかなかいいのではないかと思ったものの、よくよく見てみるとディスプレイドライバが入っていない。β版だからまだ入ってないのかなあと思って調べてみると、Vista用のドライバも出ていないことがわかった。どうやら、i855プラットフォームはWindowsXPまでしかサポートされていないらしい。OSが軽くなるから昔のPCにも活躍してもらおうか、というごく自然な要望には応えてくれないらしい。ちゃんと使い始めたらグラフィックまわりの不具合が出てきそうな気がするので、Windows7を使うのはやめておくことにした。
ここでひとつ問題発生。Window7で組み込まれたブートメニューが消えてくれない。懐かしのfdisk /MBRをやってみたが何も変わらない。調べてみると回復コンソールから、fixbootとfixmbrを使ってマスターブートレコードを復旧できるらしい。下手するとさらにひどく壊れるとも書いてあるので不安だったが、やってみたらちゃんとブートメニューが消えて、普通に立ち上がるようになった。ふう。
さて、あとは余った容量を何に使うか、だな。

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田中ロミオ「人類は衰退しました 2」

1巻はどちらかというと妖精さんで遊んでるような感じだったんだけど、2巻は完全に遊ばれてるな。妖精さんにとってみれば、とりたてて遊んでるつもりじゃなくて、いつもどおりに暮らしているところに、たまたま巻き込まれやすい人間が紛れ込んできたなあ、って感じかもしれないけれけど。
それにしてもこのお話、どっちに向いて走っていっているのか、さっぱりわからん。筋があるようでないような。このまま、妖精さんをいじったりいじられたりしつつ、だらだら続けていってもそれはそれでおもしろそうな気がするから困る。今、4巻まで出てるみたいだけど、どうなってるんだろ。

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とりとめもないことをいくつか

仕事中にふと気付いた。これまで9台のカメラとデジカメを使ってきたんだけど、ニコンもキヤノンも所有したことがない。全然意識してなくてこうなるんだから、根っからのひねくれ者なのかもしれん。オートバイでもパラ4を所有したことないし。ちなみに、カメラのメーカは、コニカ1、リコー1、ミノルタ1、九州松下1、ソニー1、コダック3、オリンパス3。コニカ、ミノルタ、ソニーと並んでいるあたり呪われているとしか思えない。この流れだとαはまた身売りか。
今、この瞬間は、かなり安くなってきているペンタックスK20Dが気になっている。ファインダの見やすさと値段と防塵防滴というあたりを考えると、かなりいいんじゃないか。
いつからかはしらないけど、ここの右下に検索フレーズランキングってのが付くようになった。気が向いたので、少しコメント。TY-DP10はシリコンディスクプレイヤーとしての操作性は悪いよー。KONKONはラジオメインで使ってるからあまり文句いってないけど。
DRC-BT15の最低音量はちょっと大きめかな。カナル型のイヤホンだとひとによっては大きすぎると感じるかもしれない。ZEN Stoneよりは小さいけど。ちょっと気に入ったのが、最小音量から下げると警告音が鳴るだけで、音量がゼロにはならないこと。このあたりは好みなんだろうけど。
MP770は2度目の故障が1度目と同じ症状だったので、嫌になって捨ててしまった。


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水瀬葉月「C3 -シーキューブ- V」

このシリーズに関してはフィアがかわいければいいや、みたいなスタンスになってしまった。堕落したなあ。いや、キャラだけでなくてお話も面白いんだけどね。
この巻のメインは、いんちょーさんこと上野錐霞。文化祭まっさかりの大秋高校に、錐霞の兄である研究室長国室長、闇曲拍明が現れる。そして、錐霞に「激しい寂寥感に襲われる」呪いの首輪をはめた上で、「ゲーム」をしようと持ちかける。一方、文化祭の喧噪に紛れて、闇曲拍明を追う「ビブオーリオ家族会」の生き残りと、春亮を追う二階堂クルリもやってきた。みつどもえよつどもえの戦いになるのか。
といった背景で、「寂寥感」に襲われたいんちょーさんが、春亮の服の裾をぎゅっとつかんじゃうあたりが萌えどころのはずなんだが、場面が変わってフィアがでてくるとそんなシーンのことなんかすっかり飛んでしまうから困る。キャラが立ちすぎるってのも困りもんだなあ。

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伏見つかさ「俺の妹がこんなに可愛いわけがない 2」

前の巻もそうなんだけど、お兄ちゃんがんばった、としかいいようのない話だなあ。毎度毎度あんな仕打ちを受けていて、よく妹のために何かしようなんて思うもんだ。本人がどう思っていようと、これはシスコン認定するしかあるまい。しかもマゾ。
あ、そういえば、作者自身があとがきで書いているとおり、2巻が出るなんてあまり思っていなかった。ライトノベルってのは、好評だと何でもシリーズ化しちゃうんだな。その賛否はともかくとして、前の巻で惜しいなあと思ったのが沙織さん。というか、沙織殿とでも呼びたい感じの彼女。いいキャラしてんのに、1巻だけじゃもったいないと思ったものだった。このひとの出番が増えたのは、うれしいかも。

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12月のお買い物勝ち負け表

12月のお買い物勝ち負け表です。
SATAハードディスク、ウェスタンデジタルWD10EACS、税込8,580円。SATAハードディスク、ウェスタンデジタルWD10EADS、税込8,780円。同、税込8,280円×2。ハードディスクケース、センチュリー裸族のマンションCRMS-BK5F、税込み2,980円。SATAインタフェース、玄人志向SATA4P-PCI、税込み3,380円。今だとWD10EADSなんか7,480円とかで買えちゃうんだけど、12月はまだ8,000円台だったのだなあと、いまさらながら実感。とはいえ、12月のうちにちゃんと組んでRAID5のファイルサーバになってる。裸族のマンションとの組み合わせでは意外と静かなのもいい。勝ちとしておこう。
USB接続ネットワークアダプタ、BUFFALOLUA2-U2-KGT、税込み3,763円。前述のRAID5サーバを1000Base-T化したくて買ったのだが、半ば予想していたとおりFreeNasで動かすことは出来なかった。負け。
コンパクトフラッシュ、SanDisk Extreme III 8GB(SDCFX3-008G-J31)。税込み10,800円。型落ちで安くなっているらしいのが、なかなか売れずに残っていたので、ひとつ確保。これまで2GBだったので、RAWで撮るとわりと残りを気にしながら撮っていたのが、これのおかげで気にせず撮れるようになった。鹿児島旅行でも大活躍。勝ち。
mini-ITXケース、センチュリーCF-A8989WT150。DVDスーパマルチドライブ、I-O DATA DVR-S7200LE、税込み2,970円。Atom330マシンを組むために購入。ちゃんと組み立てて、RD-X5の録画データをすべて移動した。VideoGate1000も動くので、RD-X5はDVD/CDプレーヤに成り下がってしまった。その上、空きスペースにWindows7βもインストールしたりして、意外にも活躍中。勝ち。
ほとんどPC関連一色の月だった。いろいろごちゃごちゃと買い込んだ割には、LUA2-U2-KGT以外みんな実用になっているのが、KONKONらしからぬところである。

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大西科学「晴れた空にくじら 2 戦空の魔女」

単発で終わるのかと思ったら、シリーズ化されたようでなにより。
ようやく日本に帰り着いたと思ったら、鯨軍に組み入れられてしまった雪平たちが、今度は追われる立場ではなく戦う相手としてロシアの軍鯨と渡り合う話。と書けば、多少は格好が付くが、実際のところはやっぱり逃げる。なにしろ、敵はちゃんとした巡鯨なのにこちらは「峰越」にちょっとした武装を施しただけの「特設鳥雷鯱」でしかない。相手に目を付けられたら、それはもう逃げるしかない。事態はいつでも逼迫しているはずなのに、雪平の茫洋とした性格のせいで、どことなくユーモラスな話に仕上がってしまうのがいい。クニとの関係も進みそうで進まない。こっちももどかしいという感じよりも、単純に雪平の外しっぷりが楽しい。
軍属になったということでこの先は重い話も出てきそうだけど、この話がどんな決着を見せるのか、まったく想像がつかない。期待して次巻を待とう。

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月見草平「姫宮さんの中の人 4」

幼なじみの結衣に告白されて返答を保留したままの純人だが、結衣はその保留の原因を取り除こうと、「中の人」のトレーニングに参加しようとする。純人はそれに快諾するが、ちとせはその態度を曲解して、仲違いをしてしまう。というような感じで、ラブコメ色が強くなっているような感じ。そのせいか、「外の人」がこれまでよりも魅力的に思える。
その一方で浦乃と文化祭を回っていたりするので、純人も罪作りなヤツである。文化祭をまわっている途中で浦乃のボス、ダウリング神父なんてのが出てきて、こっちはこっちでこの先、話が進みそうな気配。

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フォーサーズのボディは高い

というのは、ファインダの話なんだけどね。
この前、50mmF1.4を借してもらって、α100でどうでもいいようなものを撮ってたんだけど、その時思ったのが、ファインダはもう少し明るかったり大きかったりしないと、マニュアルでは合わせられないなあってこと。で、一応メインにE-300使っている身としては、フォーサーズシステムっていうくくりで考えるわけなんだけど、そうするとE-300よりいいファインダが欲しければ、E-30かE-3しかないんだよね。どちらもボディだけで10万円を軽く越える。D90やEOS 50Dなんかと比べると高すぎるよなあ。たとえば、D90だと視野率約96%、倍率約0.94倍。これでボディ単体だと10万円を切る。さらに価格COMの最安値だと8万円切っている。E-30は視野率約98%、倍率1.02倍。数字はこっちのほうがいいが、実際はトントンじゃないかな。価格はボディ単体だと13万円くらい。価格COMの最安値だと11万円を切っているってとこ。まあ、だいたい3万円高い。ファインダに限っての話なので、そのほかの機能を考えるとまた話は違ってくるのかもしれないが、それでもこの2機種が並んでいたら、フォーサーズ好き以外は、D90を選んじゃうんじゃないかなあという気がする。

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2009年1月の購入済みと予定物件

今月の購入予定物件のことを、今の今まで書いた気でいた。気になって見直したら書いていない。すっかり忘れていたらしい。もう22日なので残り少ないけど、後で見返すこともあるので、購入済みのものも含めて書いておこう。日付は購入日ではなく、発売日基準で。
7日、「魂☆姫」。8日、「侵略!イカ娘(3)」。9日「FORTUNE ARTERIAL(2)」、「仮面のメイドガイ(9)」。16日、「神のみぞ知るセカイ(3)」。19日、「コイネコ(6)」。21日、「こどものじかん(6)」。23日、「日常(4)」、「夜は短し歩けよ乙女(4)」、「ガンオタの女(3)」、「乱飛乱外(6)」。24日、「新ゲノム(3)」。
去年は本を買いすぎたなあっていう印象があって、新年早々3本購読を打ち切ったんだけど、それでもまだ月に12冊か~。経験からいって予定の1.5倍くらいは買ってるから、今年もあまり減らないかもしれないな。

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わかつきひかる「AKUMAで少女 ~悪魔の国のお姫様~」

男女入れ替わりモノとして始まったこのシリーズも4冊目。真っ当なストーリがあったわけではないけれど、この巻が最終巻らしい。このところは入れ替わりをやめちゃって、僚が女の子になってエッチな目に遭うような話ばかりになっている。今回も、まあそういう話。話の筋としては、ゆり絵が生と死の狭間の世界にとらわれてしまって、それを助けるには女の子の生体エネルギーを集めなければならない。そのためには女の子になった方がいいよね。ってわけだけど、もちろん僚を女の子にするためのストーリ作りなんだろうなあ。それはそれとして、生と死の狭間の世界を表す用語に道又なんていう言葉が出てきている。そんな用語は初めて知った。ここは中有とでもいったほうが通りがいいんじゃないか。いや、きっと中有もマイナーな言葉なんだろうなあ
で、いろいろあって、おしまい。われながら、すごい省略のしかただな。
シリーズ通しての感想を書いておくと、エロいほうに話を振り過ぎっていう感はあるものの、意外とすっきりしたストーリで読後感もよかった。主人公とゆり絵との関係がぶれないっていうのがいいんだろう。あまりお勧めとかそういうのではないものの、これで時間をつぶすのも悪くない。

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築地俊彦「けんぷファー 4」

雫がいよいよ楓の調査を始める。当然のようにナツルはそれに巻き込まれ、さらにそれを知った紅音から横やりが入って、なぜか3人で楓の家に遊びに行くことに。っていうのがメインのストーリで、それにからんでくるのが新たなるけんぷファーの襲撃の話。このけんぷファーがだれかってのは、だいたい見当が付いていた。というか必然的に彼女しかいないわなあと思っていたので、特に驚きはないんだけど、逆に問題なのが彼女が他のけんぷファーの素顔を知らないこと。雫と紅音はまだいいとして、ナツルはヤバいだろう。
と、それはともかくとして、この主人公はどーにかならんのかねえ。一人称小説の主人公として、ここまで読者をいらつかせるのっていないんじゃないか。といいつつ、5巻も購入済みだったりするわけだが。

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白瀬修「おと×まほ 4」

この巻はバトルなしの中休み的なお話。短編が3本と、おまけ掌編が3本。このなかで読みどころは、なんといっても「温泉旅行へ行きましょう♪」。此方が「魔法少女慰安旅行」を思いついて、山奥の温泉に出かけるという話で、ライトノベル恒例の覗きの話もある。もちろんこの面子なら、覗かれるのは彼方に決まってる。女の子が覗かれたのに気付いたら暴力沙汰になっておしまいだけど、彼方がモエル以外に暴力をふるうわけもなく、そのまま混浴に突入してしまうのであった。ああ、でもあまりうらやましくないのは何故だろう。
「甘いお菓子が食べたいわ♪」の明日野丈と古伊万里みさらの話もよかった。丈が彼方に告白するシーンなんか、異常にテンション高いし。

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Windows7 β版を入れてみた

Atom330機にWindows7を入れてみた。こいつは、VideoGate1000をメインマシンから切り離すために作ったマシンで、目論見どおりWindows2000で元気にVideoGate1000が動いている。とはいえ、メインマシンから切り離すぐらいだから、使用頻度は低い。そこにWindows7のβ版がダウンロードできるようになったということを知ったものだから、入れてみたくなった。
ダウンロードイメージをDVD-Rに焼いて、そこから起動。あとはほぼ全自動でセットアップできる、とばかり思って、インストール先の指定だけして、夕飯を食べに行った。で、帰ったきたら「セットアップができません」みたいなエラーが出ていた。理由はわからないので、DVDから起動してやり直し。特に変わったことはやらなかったけれど、今度はうまくいった。さすがにVideoGate1000は不明なデバイスになっているけど、それ以外はそのままきれいに使えるようになっている。Atom330なのでさすがに重さは感じるけれど、こうやって使っていて不満を感じるほどではない。
Windowsエクスペリエンスインデックスは、プロセッサ3.3、メモリ4.3、グラフィックス2.3、ゲーム用グラフィックス3.0、プライマリハードディスク5.9となった。ちなみに、Vista BusinessのLet's Note R7とくらべると、プロセッサの値が1.1低いことと、ハードディスクが0.9高いこと以外は似たり寄ったりである。Windows7とVistaの値を直接比較することに意味があるかどうかは知らないが、使用感もそのくらいの差かなあという気はする。どこまで使い込むかはわからないけど、インストールはしたままにしておくつもり。Windows2000にくらべて何がうれしいって、タスクマネージャでちゃんと4CPU表示してくれること。Atom330って、これくらいしか売りがないからねえ。

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大須巡回

友人のPCパーツ探しにつきあって、大須へ。
Atom330を組んでからこっち、あまりPC系の物欲はないんだけど、いろいろ並んでいるのを見ると欲しくなってしまう。特にVista機は「+」がつかないソケットAM2なので、PhenomIIのニュースとか見ても何かとむなしい。この際だから、intel系の安いの買って組み直そうかと思ったものの、なんとか我慢。次、組む時はDDR3メモリ使いたいしねえ。ソケットAM3が出揃うまでは、このまま行こう。でも、Athlon X2 5050eとHD4830あたり買って、プチパワーアップもいいかも。あ、いかんいかん。といった感じだった。
収穫は、2.5inch IDEの250GBドライブ、WD2500BEVEを見つけることが出来たこと。探してもなかなかなかったんだよね。これがダイナブックSSを延命させられる。
仕事帰り以外ではひさしぶりに大須に行ったんだけど、土曜日だとまだ賑わいがあっていいねえ。

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杉井光「さよならピアノソナタ 4」

なぜかはわからんけど、てっきり3巻で終わったものと思い込んでいたので、4巻が出ていたのにびっくりした。なんか蛇足みたいなものじゃないかなあと思ったら、ちゃんとした続きだった。なんで3巻で終わりだと思ったんだろう。
4巻は本当に最終巻。きれいな終わり方をしている。このくらいのボリュームでちゃんと話を終われる作者ってのは、ライトノベルでは珍しいんじゃないかな。逆に、土壇場じゃなきゃ動かない主人公ってのはありきたりなんだけど、こっちは意外と嫌悪感を感じないっていう点で珍しい。へたれで鈍感だけど、気持ちがずっと真冬のほうを向いているのがわかるからなんだろうなあ。キャラ的には真冬よりも神楽坂先輩のほうが好きだったけど、まあ、それはそれとして。
あと、哲朗のダメっぷりがよかった。ああいう、ダメ中年になりたい。

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竹岡葉月「SH@PPLE -しゃっぷる- 4」

人力リバーフェスタで劇を上演するまでのあれこれ。何故か肝試し的イベントまで発生しちゃってるけど、それがあまりラブコメ展開を引き起こさないのがこの作品らしさかな。なんかこのシリーズって、変な設定のわりには、話がわりとまともな方向にいくんだよね。方向があってるだけで、その先でやってることはまた変だったりはするんだけど。変な設定の上でまともなことやってたら、望むエンディングは見られるのだろうかねえ、雪国くん。とか思ってしまうわけだ。今のところ、望みは薄そうだ。
と、ここまで書いてアップしてから思い出した。ちゃんとラブコメ展開もあった。古葉さんと雪国が買い物に行くくだり。忘れていていうのもなんだけど、あれはよかった。特に一駿河密の外しっぷりが。

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風邪でダウン中

先週ぐらいからなんか微妙に調子悪いなあと思いつつ過ごしていたんだけど、今朝ついに発熱したので仕事を休んでお医者さんにかかってきた。鼻水も咳も出ないで熱だけ出てるので風邪じゃないのかもと思ったが、まあ、風邪でしょうということで薬をもらってきて寝ている。時折起きては積んであったマンガを消化したりもしているのだけれど、体調悪い時に読むマンガってなんかつまんないんだよねー。

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藍上陸「アキカン! 7缶めっ」

表紙はぶど子。死んだはずなんだけど、何故か復活。そもそも、なんでアキカンがガーリッシュするのかが説明されていないんだから、何が起きても不思議はないわなあと納得しようとしたものの、やっぱりなんか納得いかない。ストーリ作りの手法として、それは販促だろうという気がする。おっと、妙にしっくりくる誤変換かましてくれたなあ、ATOK。もちろん正解は反則。いってみれば陸奥九十九が実はだーれも殺してませんでした、みたいな話だし。
おおまかな枠組みは気に入らなかったけど、部分部分ではあいかわらずおもしろい。特に掛布の物真似。状況考えれば、そりゃないだろうっていう気もするけど、メロンのバカっぽさが見られるとほっとする。メロンといえば、帯に載ってるアニメのメロンは、ちょっとないだろ。たまたま変な絵載っけちゃったのかなあと思って、公式見たらおんなじだったという。まあ、どうせ見ないからいいんだけどさ。

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阿智太郎「魔界ヨメ! 第2巻 コウモリ娘の血族」

この巻もくだらなさ全開。特に第1話の夫婦漫才から「アスモデウスの邪扇」に続く流れが見事。次はこう来るだろうなあと想像していたとおりに話が転がっていく。先が読めておもしろくないといわれてしまいそうだが、この作者の場合は不思議とそういうふうには感じない。読んでいる方の感覚としては、贔屓のプロレスラーが得意技をつないでフィニッシュの大技にもっていく流れを見ているのに近い。いいぞー、やれやれー、って。
第2話が魔界コウモリ娘の話で、第3話が園山花海の話。一応、1話ずつの割り当てになってるけど、魔界コウモリ娘も園山花海もいまひとつキャラが弱いんだよねえ。魔界ヨメが強すぎってのもあるかもしれないけど。3巻以降でここらへんをどうするかが腕の見せ所。

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竹宮ゆゆこ「とらドラ9!」

雪山で大河の本当の気持ちを知ってしまった竜児だが、当の大河は意識が朦朧としていたため記憶がないらしい。というか、北村相手にしゃべっていたようなつもりになっている。小心者の竜児とすれば、これからどうやって大河と接すればいいんだ~、と悩んでしまうのはしかたがないわなあ。というようなところで、この巻は始まる。竜児の結論は、「聞かなかったことにしよう」というもの。しばらく休んでいた大河が学校に出て来て、何もなかったように元の生活が取り戻せるかと思ったものの、そんなものが長続きするわけもなく。竜児の進路問題もからんで、さらに話はこじれて、怒濤の急展開へ。いよいよエンディングも近付いたって感じ。次の巻が楽しみ。

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榊一郎「神曲奏界ポリフォニカ エイディング・クリムゾン」

この物語の前半に当たる「ジェラス・クリムゾン」はわりとラブコミ系のバカ話も混じっていたが、本編はほとんど全部がシリアス展開。リュネアがどうして精霊を憎むのか、リュネアに付きまとう馬型の精霊は何者なのか、といったところが語られていく。一方、ホライズンに対する精霊の攻撃はいったん収まったかに見えたが、精霊達の怒りは収まっておらず、また、テロリストも次の行動を起こそうとしている。そんな中、人間たちの精霊に対する不信が爆発し、ホライズン内はいたたまれない雰囲気になってしまう。と、まあ、このシリーズで当たり前のように付き合っていた精霊と人間の関係を、ここらで問い直してみようといった感じの話になっている。試みとしては悪くないかもしれないけど、お話としてはあまりおもしろくなかったかも。

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神野オキナ「ぷりんせす・そーど2 戦うサツキとヴァルキリー」

国交決闘っていう設定を用意したんだから、しばらくはその流れでやってくんだろうなあと思ったら、いきなりの展開になって驚いた。起承転結の「承」がなくって、いきなり「転」になっちゃったって感じ。それから、ぬいぐるみ大好きタシアナちゃん。このひとはそのうち味方に付いてくれるんだろうなあとは思っていたけど、こうくるとはなあ。タイトルにあるヴァルキリーも登場したときだけ格好よくって、ちょっと違和感があるくらいだったけど、その後のへたれっぷりはもう、いったいどうしたもんかっていうレベルだし。この作者、いろいろと楽しませてくれるなあ。他のシリーズにも手を出してみようかしらん。

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VAIO type P発表

VAIO type Pが発表された。SONYのネットブックといってしまえば通りがいいだろう。正確にはネットブックではないらしいけど。いろんな会社からネットブックは発売されているけれど、そのほとんどが1kgを越えていたり、電池の持ちが悪かったりで、たとえばLet's Note Rシリーズとかから見たら、見劣りのする安物でしかなかった。しかし、VAIO type Pは重量は600グラムを切っているし、電池も標準で3時間保つし、液晶ディスプレイは1600×768ドットだし、とこれまでのネットブックとは一線を画する仕上がりになっている。これはいいかもと思ったが、困ったことにOSがVistaしかない。メモリは2GBあるからいいものの、CPUがZ520あたりだと、XPのネットブックよりも使用感悪いだろうなあ。Vista Business だったらXPへのダウングレード権付いてるのかな。もし付いていれば余計にお金払ってでもVista Businessにしたほうがいいだろう。SONYがWindowsXP用のドライバを用意してくれているかってのも、問題か。XPで使えるかどうかわからないうちは、うかつに手を出さない方がいいかもしれん。

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成田良悟「5656! Knights' Strange Night」

越佐大橋シリーズの何冊目だったかな、これ。このひとの著作の場合、そんなのはどーでもいいや、っていう気にさせられちゃうことも多いけど。シリーズごとに別の舞台と別の登場人物がいて、いつものように暴れたり暴れられたりしているだけなんだもんなあ。それで読んでるほうを飽きさせないからたいしたもんだ。
今回は、西地区のイーリーの妹、リーレイがメインの話。可愛いモノ好きで、かわいいと感じたらすぐに抱きついちゃうとか、ことばが少し遅れているとか、昼寝ばかりしているとか、平和そうな属性が目立つれど、この作者のキャラクターなんだからそれだけで終わるわけもなく。と、まあそんな話だったのだが、あとがき読んだら短編集って書いてあるし、えーっ、と思って帯みたら外伝って書いてあるし。いやー、本編とどこが違うのかよくわかんなかったよ。

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末永外徒「108年目の初恋。」

主人公は建てられてから100年を過ぎた校舎。年を経て付喪神になったのはいいが、ある事件がきっかけとなって、使われなくなってしまう。そうして「旧校舎」になってしまった校舎を探検しに来た生徒と出会い、初めての恋をする。とまあ、あらすじをさらっと書いただけで照れちゃうよ。なーんかもう、かわいらしい話だなあ。
ウィッカとして校舎を調査しているリアンとか、古い建物というか新しく生まれた付喪神を守ろうとしている付喪神の先達とか、サブキャラクターもいい味出してる。いいな、これ。

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有沢まみず「いぬかみっ! EX わんわん!!」

「いぬかみっ!」シリーズもこれでいよいよ最後。前のEXはがちゃがちゃ詰め込んだおもちゃ箱みたいな感じだったが、この巻は本編の後日譚というか本当の最終巻というか、そんな色彩が濃い。
大きな話としては、川平の宗家が引退するってことで、その跡目を啓太が継ぐのか薫が継ぐのかっていう話で、それはそれで気になる話ではあるのだが、それよりもっと単純におなじみのキャラクターがまた出てきてくれていることのほうがうれしい。なかでもたゆねが酔っぱらって。正確にはいまりとさよかに自白剤入りの酒を飲まされて、本音を語るシーンなんてのはにやにやせずにはいられない。あと、このシリーズでは忘れてはいけない変態さんたちもしっかり登場している。こうやって、ひとつの話にキャラクターが揃うと壮観だ。それぞれのキャラクターが活躍した話も思い出されて、さすがに14巻続いたのは伊達じゃねえな、っていう気がする。実はこのシリーズをあまり評価してなかったんだけど、この巻でグッと評価が上がった。いい最終巻だった。
あっと、それから。イラストはちょっと絵柄が変わって、古い少女マンガっぽさが抜けた。ライトノベルのイラストとしては今の絵柄の方がいいと思うけど、寂しいような気がしないでもない。

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黒川実「オオカミは懐かない!? 4」

「最終回じゃないぞ。もうちょっとだけ続くんじゃ。」とあとがきに書いてあるくらい、最終回っぽい話だった。これでこの先の話が多少おもしろくなるんじゃないかっていう気がする。
この巻のネタとしては、宵ノ守学園の学園祭で、ヒナと主人公が劇の主役を務めることになり、その練習と称して勇太がヒナに対して横柄に振る舞うってのがある。書きようによってはおもしろくなりそうなネタなのに、あまりおもしろくない。このシリーズではヒナと勇太が交互に語り手をするっていう構成になっているから、それも原因のひとつかもしれない。この作者の文章だと、語り手はキャラが立ちにくいんじゃないかな。

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2009年の抱負

まあ、物欲目標みたいなものなんだけど、年の初めってことで一応書いておこう。
まずはPC関係だが、欲しい欲しくない以前に、何が必要なのかを一度まとめてみたいと思っている。今のPC環境は、ビデオキャプチャやビデオ再生をしようとしていた頃のしっぽを引きずったままになっている。結果として必要スペックに対して妙に大がかりなモノになってしまっている。3Dゲームには興味がわくこともあるので、ノートPCで十分とまでは割り切れないが、HDDが2台、光学ドライブが1台くらいのこぢんまりしたシステムに組み直したい。OSはWindowsXPのままかな。時折Vista擁護の記事を見かけるけど、操作感なんかは好みの問題としても、安定性の点では間違いなく劣っている。
デジカメでは、フォーサーズ機の刷新の時期かな。さすがにE-300じゃあいろいろとキツい。現行機種で気に入ったのがないので、新製品に期待するしかないってのが辛いところ。せっかく買い換えるなら防塵防滴なのがいいなあと思っているので、E-3後継を待つしかないか。小型軽量化して、コントラストAFだけ付けばいいんだけどなあ。気になるのはマイクロフォーサーズの存在で、オリンパスがどんなものを出してくるかによっては、そのままマイクロに流れてしまうかもしれん。
オートバイはたぶんDJEBELのまま。去年前半は買い換える気満々だったけど、夏以降山歩きばかりしていて、あまり乗る機会がなかったから、どうでもよくなってきた。ただ、V7 Classicが100万円くらいになったら、特攻しちゃうかも、っていう気はある。
山といえば、そろそろ槍ヶ岳に挑戦したい。去年は笠ヶ岳と燕岳とに登って、西から東からと槍ヶ岳を眺めてしまったから、だんだん気持ちの中で槍ヶ岳の存在が大きくなってしまった。岩場が苦手なので、これをなんとかしないとどうしようもない。もしかすると頂上直下で足を竦ませてしまうかも。

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鹿児島ではこんなところに行ってきた

鹿児島旅行の報告をポイントだけ。
20081229a鹿児島上陸1日目は、桜島の有村溶岩展望所と仙巌園を見てから、指宿で泊。仙巌園は歴史と庭が好きなKONKONにとってはかなり楽しめた。これまでは国道沿いにあるのを横目で見ながら通過するだけだったので、もったいないことをしていたなあとも思った。指宿ではしっかり砂むし風呂も体験して、すっかり観光客気分であった。
20081230a20081230b2日目は、「JR日本最南端の駅」ということで一部に有名な西大山駅を見てから、池田湖をまわり、そこから一気に出水まで行ってツルの大群を見た。泊まりは霧島温泉郷。出水に向かう途中で串木野に寄って、名物まぐろラーメンを食べた。あっさりとしておいしかった。出水のツルはとにかくその数の多さに圧倒された。
20081231a3日目は、霧島神宮に参拝してから、佐多岬に向かった。佐多岬からは太平洋側を通って志布志に行こうとしたのだが、これが大失敗。予想以上の険路で、まったく行程が捗らない。一時はフェリーに乗るのをあきらめかけたが、R448に出た後で一気にタイムをかせいでなんとか間に合った。出港20分前にフェリーターミナルに着いて、乗船。鹿児島を後にした。

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あけましておめでとうございます

本年もよろしくお願いします。
今年は生まれて初めて船の上で年を越した。乗客の一部は船内のテレビで紅白歌合戦を見て過ごしていたので、そのまま行く年来る年で年越しかなあという感じだけど、KONKONは22時頃にはとっとと寝てしまい、そのままいつのまにか新年を迎えていました。実は、毎年寝て年越ししてるんだけどね。
さて、この船ってのが、志布志から大阪行きのダイヤモンドフェリーなんだけど、昨日が燃料高騰のあおりで値上がりしていた最後の日。今日の便からは値下がりしていくぶんまともな料金になっているから、ものすごく損をした気分。なにかフェリー会社も、サービスしてくれればいいのにと思ったことであった。

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