dynabookにもWindows7を入れてみた
特にハードディスク容量が足らないわけではなかったが、2.5inchのIDE HDDがどんどん店頭から消えていくので、あるうちにとWD2500BEVEを購入した。それをdynabook SS MX/2Eに付けたのはいいが、もともと60GBで特に不自由していなかったものが250GBになってしまったものだから、どうも落ち着かない。せっかくなので、Windows7βを入れてみることにした。
このdynabookはPentiumMなので、32bit版となる。この前Atom330に入れた64bit版と特に変わったところは見受けられない。すんなりとインストールでき、Atom330よりも軽快に感じるので、これはなかなかいいのではないかと思ったものの、よくよく見てみるとディスプレイドライバが入っていない。β版だからまだ入ってないのかなあと思って調べてみると、Vista用のドライバも出ていないことがわかった。どうやら、i855プラットフォームはWindowsXPまでしかサポートされていないらしい。OSが軽くなるから昔のPCにも活躍してもらおうか、というごく自然な要望には応えてくれないらしい。ちゃんと使い始めたらグラフィックまわりの不具合が出てきそうな気がするので、Windows7を使うのはやめておくことにした。
ここでひとつ問題発生。Window7で組み込まれたブートメニューが消えてくれない。懐かしのfdisk /MBRをやってみたが何も変わらない。調べてみると回復コンソールから、fixbootとfixmbrを使ってマスターブートレコードを復旧できるらしい。下手するとさらにひどく壊れるとも書いてあるので不安だったが、やってみたらちゃんとブートメニューが消えて、普通に立ち上がるようになった。ふう。
さて、あとは余った容量を何に使うか、だな。
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