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指宿にいます

28日から家族で鹿児島旅行に出かけています。
家を出る前に書こうと思っていたのだけど、バタバタしちゃってすっかり忘れいてた。
明日は霧島に泊まって、明後日、志布志からのフェリーで帰る予定。なので、更新は不定期になります。もしかするとこれが年内ラストになるかもしれない。皆さま、よいお年を~。
とかいいつつ、また書き込んだりして。

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11月のお買い物勝ち負け表

11月のお買い物勝ち負け表です。
mini-ITXマザーボード、intel D945GCLF2、税込み8,980円。Atom330搭載のヤツ。ひさしぶりに大須に行ったら、ソフマップよりずいぶん安いなあと思って、つい購入。ちなみにその時点での使い道はなかった。今はどうなっているかというと、今月に入ってからケースを買って、64bit版WindowsXPを動かしている。あー、動く動くで終わってるけど、64bit版XPの使い方としては、それくらいが平和でいいのかもしれん。かといって勝ったような気もしないので、負け。
デジタル水準器、ベルボンAction Level(PDF)、税込み3,582円。どうにも水平を取るのがへたくそなので、水準器に頼ることにした。これなら発光するんで、ファインダ覗きながらでもなんとなくわかるかな、と。実際にやってみたら、わかるにはわかるんだけど注意がファインダからそれちゃうんで、目をファインダに当てていても、覗いていないようなもん、ってのがわかった。それでも安心感はある。E-300プラス11-22mmで活躍してもらう予定。ちなみにαに付かないことは買ってから知った。商品説明よく読めよってことで、負け。
PCI接続のオーディオカード、ONKYO SE-200PCI。税込み9,980円。Vistaマシンがオンボードサウンドのままだったので、そのうち何か付けようと思っていたところ、限定セールで安かったので購入。まだ箱に入ったままで使っていない。そのうち役に立つだろうけど、今のところは負け。
この月は全敗。あまり下調べをしていなかったり、何となくで買っちゃうとこうなるな、やっぱり。

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EOS 40Dを買うまでにはいかない

今日もEOS 40Dを買うか買うまいか迷いつつ、またエイデンにいってりしたのだが、なんとなく踏ん切りがつかない。理由のひとつは、普通の在庫処分の18-55mmセットが69,800円で売っている横に、17-85mmセットの展示品が79,800円で売っていること。同じコンディションなら迷わず、17-85mmセットなんだが展示品ということで迷ってしまう。デジカメの展示品って間違いなく不特定多数の客にぺたぺた触られているからどうしても手を出す気になれないのが常なのだが、18-55mmセットと17-85mmセットの価格差がわずか1万円というとさすがに悩んでしまう。
理由のふたつ目は、単純に欲しいと思えるレンズが少ないこと。カタログもらってきて眺めていると、同じようなスペックなら明らかにフォーサーズのほうがお値打ちになっている。ただ、フォーサーズってサードパーティーから見放されているからバリエーションに乏しいんだよね。安レンズでしのごうとすると途端に苦しくなる。
理由の三つ目は、ボディ側の手ぶれ補正がないこと。50mm F1.8とかを使って夜景をとろうなんてなったら、手ぶれ補正が付いてないとさすがに苦しいだろう。
と、まあそんなことを考えていたら、なんとか買わずに帰ってこれたわけだ。

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EOS 40Dに迷う

EOS 40Dと18-55mmのセットが69,800円で売っているのを見つけて、心を動かされている。
もともとはずっと高価で購入対象から外れていた機種であるため、あまり詳しくは知らないが、型遅れとはいえキヤノンの中級機だから今使っているα100に比べればずっとモノはいいだろう。ちょっと触ってみただけでも合焦の正確さや速さ、連写速度などがかなり優れているのがわかった。フォーサーズとαに加えてキヤノンマウントを持つわけにもいかないから、40Dを手に入れるとなれば、αを手放すことになるだろうが、そうなると高倍率の便利ズームもなくなってしまう。キヤノン用で便利ズームといえば、TAMRONの18-270mm。価格COMの最安値で55,00円程度。本体と合わせて、125,000円か~。そう思うとちょっと手が出ないか。キヤノンの低価格レンズ50mm F1.8で遊ぶだけなら+1万円で済むんだけど。αを手放さなければ、それで済むんだよなあ。ここで所有マウントを減らすのってあまり意味がないかも。
といいつつ、今これを書いているPCのモニタもなかなか不安定で、こっちにも近いうちに資金を投入しないといけないんだよなあ。こっちは使用頻度が高いから、IPS系のちゃんとしたモニタにしたい。そうなると10万円コース。カメラにまで回すお金はないか~。

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木村航「ミラクルチロル44キロ Aパート・チロルアレンジ」

「ぺとぺとさん」のひとだ、ってことで買ってしまったが、あまりああいうのんびりしたテイストはない。失敗したかなあと思って読み続けたが、まあ、これはこれでいいんじゃないかという気になった。ものすごくいいかげんなまとめかたをしちゃうと、恋人を喪った男と出会った少女が家族を失うお話。ということで、テーマはわりと重い。ライトノベル的に謎の組織なのか天使なのか悪魔なのかわからないようなやつらがからんでくるけれど、そのなかのトリックスター的なキャラが割と気に入った。Bパートに続くってことで、喪失のあとは再生の物語になるのか、まあ何かを失い直すのか。
話は変わって、木村航って、茗荷屋甚六名義でライアーソフのでシナリオ書いてたんだね。ちっとも知らなかった。今度はTYPE-MOONで一般向けの新作を書いているらしい。これまでのTYPE-MOONは文章がダメ過ぎたので、その新作Girls' Workにはちょっと期待したいところ。

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さようならFM-TOWNS

FM-TOWNSのUX20がずっと前からあって、使いもしないのにどうしたものかなあと思っていたんだけど、駿河屋で確認したら売れそうだったので、手放すことにした。MSXを除けば、初めて手にしたパソコンがFM-TOWNSの2代目のヤツ。その後、2回TOWNSを買い換えて使っていたが、富士通が撤退してしまいどうしようもなくなったので、もう使わなくなってしまった。もっとも、撤退しなくても、Windows3.1以降に対してはTOWNS OSでは対抗できなかっただろう。
UX20はTOWNSを使わなくなってから手に入れたモノで、まあいうなれば記念品みたいな感覚で手元に置いていた。そうしたらパソコンの廃棄にお金がかかるようになってしまい、手放すに手放せない状態になってしまったのだった。今となってはあまり惜別の情もわかないけれど、一生のある時期にたしかにTOWNSに一生懸命になっていた時代があって、そんな時代にきっぱりと別れを告げることになったと思うと、感慨がわかないわけでもない。

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五十嵐雄策「乃木坂春菜の秘密 9」

いつもどおりがちゃがちゃやってるんだけど、なんというか、印象が薄い。一応、事件らしい事件は起こってるんだけど、読んでいてもそれがするっと表面だけなぞって抜けてっちゃうような感じ。KONKONのツボであるはずの、報われないサブヒロインの話もあるのになあ。どうしてこんなに心に残らないんだろう。
春菜のかわいらしさにつられてずるずると読み続けてきたけれど、いつまでもこんなふうだとそろそろ潮時かもしれん。春菜を見たいってだけだったら、コミック版っていう手もあるし。ていうか、すでに購読済みだわ。

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チャレンジ10メートル達成

ゲームを売って10メートル達成と思っていたのだけれど、それより前に本を売って10メートル達成してしまった。今回売ったのはすべてコミックスで講談社のものがほとんど。なんかしらないけど、講談社のってやたら巻数が伸びていくんだよね。だいたい20冊を超えるくらいで邪魔っけになってくるんだけど、そういうのを3シリーズとちょこちょこっとした半端物。あと、ここには書いていなかったけれど、ちょっと前にも成人向け中心にどさっと売りに出したのがあって、合わせて1.8メートルくらい。累計で10メートル越えた。
10メートルも売ったらだいぶモノが減って部屋の模様替えもしやすくなるに違いない。そしたら、Xbox360用に大きいテレビでも買おうかなあ。とか思っていたんだけど、どうもあまり片付いた気がしない。模様替えなんてまったくする気になれない状態のままだ。余計なモノ買いすぎてるんだろうなあ。処分するのに力入れても、買うモノが減らなきゃ意味がないということがよくわかった。

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ソフトを売る準備

チャレンジ10メートルもいよいよ大詰め。ということで、ゲームソフトに手を付けることにしたのだが、ソフマップで買い取り価格を調べていくと10円とかがかなり多くて、がっかり。手持ちのゲームで1年以上積んでいるようなのとか、過去にクリアしたっきりで立ち上げていないようなのは、この先もずっとやらないのは目に見えているんだけど、それでも10円とかだとちょっと手放しがたい。特にプレイ済みでそれなりに感動しちゃったりしたゲームだったりすると、10円で手放すのが悔しくなってしまう。もともと、場所ふさぎをなんとかするために売るんだから、値段なんてどうでもいいようなものだけどなあ。プレイした時の感覚がよみがえったりすると、売るのやめようかなあなんて思ってしまう。その点、ただ積んであっただけのヤツは割り切れるから、楽なんだけどなあ。

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井上堅二「バカとテストと召喚獣 5」

明久の姉さんが登場。何かとスペックが高そうなひとなのであるが、困ったことに「アキくん」大好き。明久の暮らしぶりが一定の水準に達していなければ、ひとり暮らしをやめさせられてしまうのだが、そのチェックの厳しいこと。特に異性関係。チェックは減点法で、減点された分はテストで取り返さなければならない。チェックの間だけでもと、生活態度を改める明久だが、それを級友に不審がられないわけもなく、ってな感じで始まるいつものドタバタ。この姉さんのキャラクターが絶妙のバランスで、「えむえむっ!」みたいにやりすぎてギャグ要員になっちゃう手前のところで、しっかり踏みとどまっている。今のポジションだと話にはからませにくいと思うから、学校関係で何か手を打ってくんじゃないのかな。

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望遠レンズもあるといいなあ

年末に九州に行くんだけど、そのときに出水に寄ってツルを見てこようかと思っている。そうなると欲しくなるのが望遠レンズ。手持ちのボディはE-300とα100で、フォーサーズメインで行くつもりではあるのだけれど、今この時点で望遠レンズを増強しようとすると、手ぶれ補正なしで高感度にも弱いE-300でどうにかするというのは、ちょっと無理があるように思う。それでもフォーサーズでなんとかしたいとなれば、E-520超望遠600mmキットを買うくらいしかないのだが、それだと8万円コースになってしまう。8万円あれば、α用の500mm F8 Reflexが買えちゃうんだよなあ。反射型っていうことで使い勝手はどんなもんだろうなあ、ってのはあるけれど35mm換算750mmってのは魅力的。問題は、これにいっちゃうとαを捨てられなくなっちゃうことだな。それどころか、α900が欲しくなりそうだ。ここは日和って、シグマの70-300mmぐらい買ってお茶をにごしておこうか。APOじゃない方のヤツなら、1万円台前半で買えちゃうし。

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今野緒雪「マリア様がみてる 卒業前小景」

卒業式前日のリリアン女学園の様子が描かれる。このシリーズの読者なら、もっとも気になるのは祥子のへたれっぷりが発揮されるかどうかってとこだろうけど、それは最後のお楽しみ。最初は一般の生徒の話から入って、次は新聞部の姉妹や、写真部の先輩方と蔦子そんのお話、みたいにだんだんとレギュラー陣まわりの話へと進めていき、そしていよいよっていう段取りだ。
この巻のラストあたりはとりあえず伏せておくが、次の巻は先代薔薇さまが勢揃いしそうな雰囲気。ということは、由乃と江利子の対決もみられるのかな。そっちも楽しみだ。

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比嘉智康「ギャルゴ!!!!!4 地獄天国直通大全」

いよいよ噂長との直接対決が迫る、ってとこなんだけど、そもそも噂長の正体はわからないままなのだった。というわけで、この巻は噂長の正体を探る話。前の巻ぐらいからハナっていう女の子が出てきて、わりとあからさまに怪しい。読者にそう思わせているくらいだから、ギャルゴたちもハナが噂長じゃないかと疑い始めるんだけど。この流れで本当にハナが噂長だったら逆にびっくりだわな。このあたりは、基本を忠実に押さえたストーリ運びだなあと感心しておくことにしておこう。ラスト近くで明かされる噂長の正体には、たしかにびっくりしたけど、ネガティブサプライズに近いかなあ。次の巻あたりで、もう少し因縁話でも書いてくれないと、ちょっと不満。

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田中ロミオ「人類は衰退しました」

人類が衰退していき旧人類となり、かわりに"妖精さん"が人類として新しい地球の主に収まった、そんな未来のお話。なんとなく「ヨコハマ買い出し紀行」あたりを思い出させる設定である。なんか、ゆるやかに終末を迎えるような話って気持ちいいのが多いような気がするけど、これものほほんとした空気に包まれてるような終末の情景が楽しい。主人公は、人類最後の学校の卒業生で、人類と"妖精さん"との間を取り持つ新米"調停官"。相手の"妖精さん"は人類には理解できないような魔法のようなテクノロジーを持ってはいるものの、基本的には好奇心だけで動いているようなひとたち。調停官としてはいかに妖精さんの好奇心を刺激して気をひくかが腕の見せ所。というわけで、妖精さん相手にあれこれいらんことを仕掛け、それに妖精さんが反応して巻き起こすどたばたがおもしろい。妖精さんの話し言葉も独特で、通勤電車の中でついくすりとしてしまうことも。危ない危ない。

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懲りずにRAID5

結局、DNRH-001にはFreeNASを入れて、RAID5を組むことにした。テストではUSB接続にしていたが、今度はSTATカードと1TB HDD×4を投入して、気分だけは本格的ファイルサーバである。HDDのケースは裸族のマンションを使用した。DNRH-001、裸族のマンション、電源と並べてしまうとミニタワー並みに場所をとるので、mini-ITXの利点なんか吹き飛んでしまう。
RAID5はRAIDカードを使って作ったことがあって、そのときはRAIDカードの不調とHDDの故障が重なって、まるごとデータを飛ばしてしまったことがあった。それ以来、RAID5には近付くまいと思っていたはずなのになあ。今回のこれは気の迷いに違いがない。
1TB×4ともなるとリビルドにかかる時間も50時間以上となって、なかなか気の長い話である。さらに、そこに100BASE-Tでデータを流し込むことを考えると、もう一回週末を費やさないと終わらないんじゃないか。この年末の忙しい時に、とは思うものの、自業自得というやつだから仕方がない。もっとも、実作業のほとんどはPCがやってくれるので、その間別のことをしていればいいんだけどね。

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Openfilerはよくわからない

Openfilerを試してみたが、FreeNASにくらべると敷居が高いって感じ。高機能なのは確かなんだろうけど、いろいろ設定しないと動かないっぽい。っぽい、ってのは途中で断念しちゃったから。共有ドライブを作るまではなんとかわかったんだけど、それをWindowsからアクセスする方法がわからない。ユーザ名とパスワードを求められるから、どこかでユーザを作らなきゃいけないんだというのはわかるが、Webの設定画面を見てもそれらしき項目がない。単に、モノを知らないだけで、そういうメニューがあるのかもしれないが、見つけることが出来なかった。もしかすると、コマンドラインからユーザ作らなきゃいけないのかなあとも考えたが、面倒になってきたので、やめ。何が面倒って、レスポンスが悪くてイライラするんだよね。DNRH-001で使うのはちょっとしんどそう。まあ、設定だけちゃんとできれば、普通に動くんだろうけどね。USB接続のLANアダプタLUA2-U2-KGTも試してみたけど、少なくとも自動では使えなかった。そんなこんなで、Openfilerは断念。あとは、FreeNASをDNRH-001で使うか、それとも他のPCを使うかってのが思案のしどころ。1000BASE-TとSATAを両立させたいのなら、他のPCを使うしかない。もともと、DNRH-001の使い途のひとつとしてNAS化を思いついたので、他のPCを使うとなると本末転倒としかいえないんだよなあ。

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あ、ダメだったか

ダメもとでFreeNASにUSB接続のLANアダプタLUA2-U2-KGTを突っ込んでみたら、本当にダメだった。どうしようかなあ、これ。試すためだけに買ったようなものだけど、いざ使えないとなると何かと負け感が強いなあ。いっそのこと、FreeNASやめて、Windows Home Server入れてみようかなあ。でも、あれだと対応クライアントが限られちゃうし、何より有料ってのが手を出しにくい。せめて評価版を無料配布してくれればいいのに。他に何ないかなあと探したら、Openfilerってのが見つかった。こいつはLinuxベース。LUA2-U2-KGTのコントローラはLinuxでサポートされているらしいから、使えるようになるかもしれない。
そもそも論でいくと、DNRH-001で高速なNASを作るってとこが間違いかもしれない。最近よく見る1万円台のサーバ買って、それにFreeNAS入れたほうが安く上がるだろうし、速いマシンに仕上がるのは間違いない。

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中里十「どろほうの名人」

今の日本とはどこかがずれた別の日本でのお話。時代も今よりは少し過去っぽい。そんな少しずれた世界を舞台にして、その上で繰り広げられるストーリも何かずれている。百合モノっていうこと自体をずれているといっているわけじゃなくて、その枠の中にはめようとすると、何か違うんだよなあ。もしかすると、現実から少しずらしているのは世界設定だけではなくて、人類という種そのものの設定も少しずらしているのかもしれない。ストーリも表面上は平易だけど、なんか裏がありそうな気がする。なんかしらんけど、これ、深読みを誘われるようなところがあるんだよね。そういうの気にして読み込むひとなら、別の意味で楽しいんじゃないかと思う。

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FreeNAS + DNRH-001 再測定

今日になってからだと思うんだけど、ココログのページを表示すると、Nortonさんが警告を発するようになった。@niftyとNortonとで考えると、どっちかというと信用できるのはNortonかなあ。何やったんだ、@nifty。
それはともかくとして、FreeNAS + DNRH-001の読み出し速度を測ってなかったので、もう少し大きなファイルを使って、読み書きともに測り直してみた。まず、オンボードの100BASE-T。書き込み4.26MB/秒、読み出し5.53MB/秒。蟹マークの1000BASE-Tだと、書き込み6.00MB/秒、読み出し12.77MB/秒。といったところで、やはりRAID5の書き込みは時間がかかるらしい。読み出しだと、1000BASE-Tのほうが倍以上速いから、NICを追加する意味はあるといえる。しかし、問題はただひとつの貴重なPCIスロットを使っちゃうってことなんだよなあ。1000BASE-TとSATAのコンボカードとかだったら仕方ないかと思えるんだけど、ネットワークだけにひとつつぶれてしまうのはもったいない。USB接続の1000BASE-Tっていう手もあるよなあと思いついたんだけど、どうなんだろ、あれ。さすがにオンボードよりは速いんだろうか。試してみるのもいいなあと思ったけど、FreeNASにドライバがなかったら、アウトなんだよなあ。ない確率がかなり高そうな気がする。

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平坂読「ラノベ部」

表紙がかわいらし過ぎてちょっと不安だったんだけど、意外なスマッシュヒット。ラノベ部こと軽小説部に入部した主人公文香とラノベ部の面々がまったりと過ごすお話。ストーリで読ませるのではなく、日常の積み重ねがひたすら楽しいといった作品。ラノベ部っていう設定のせいで、ライトノベルがらみの小ネタが目立つけれど、それはほんのお飾りみたいなモノで、そんなの気にせず登場人物の行動や心の動きを追っかけるってのが正しい読み方だろう。最近の流れでいうと、KRコミックスあたりがそんな感じじゃないかな。あまり読んでないけど。

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FreeNAS運用テスト

DNRH-001とFreeNASを使って構築したファイルサーバだが、めでたくRAID5のリビルドが終わって運用テストフェーズに突入した。といってもたいしたことをやるわけでもなくて、手元のファイルを意味もなくコピーしたり、コピーしたMP3やAVIを再生したりしているだけである。
気になる速度だが、オンボードLANを使うと書き込みが4MB/秒ほど。遅いなあと思って、PCIスロット延長ケーブルを買ってきて、1000Base-TのNICを挿してみたのだがそれでも6MB/秒程度。USB接続でRAID5なんてやっているから遅いのかなあ。一度、素の状態で測っておけばよかった。WebGUIからCPUの負荷率やメモリの使用率が見えるので確認してみたら、書き込み時のCPUは80パーセント以上の負荷率になっている。それなりにいっぱいいっぱいなのかもしれない。ソフトウェアRAIDなので負荷がかかるのは仕方がないとして、NICでもう少しなんとかならんかな。手元で余っていた蟹さんを使っているんだけど、もっと賢いヤツにすれば多少は速くなるのかな。
一方メモリは使用率20パーセント程度。1GBに交換しているのだが、これなら元の256MBのままでもよかったかもしれん。まあ、Windows XPに戻すことがあれば役に立つから、これはこれでよしとしておこう。

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「てとてトライオン!」コンプリート

昨日始めたRAIDの構築は途中でUSBのHDDの接続が切れちゃって、今朝からやり直し。見張り続ける気にはなれないけど、何かあった時にはすぐ対応したかったので、RAID構築を横目で見ながら、ゲーム。
てとてトライオン!」は発売日に買って、1日10分とか15分みたいな感じでちまちま進めていたんだけど、今日でようやく終了。プレイ期間は長かったけれど、プレイ感は軽い。さくっと遊んで、あー楽しかった、で終われるゲームである。無駄に重いのが好きなひとには向かないし、登場人物が善人ばかりなんてありえないってひとにも向かない。娯楽なんだから、楽しければいいんだって割り切れるひと向け。
ちなみにプレイ順は、夏美、手鞠、鈴姫、会長の順。分岐が2箇所しかないので、ほとんど純粋なノベルゲームのようなもの。誰からやったらいいってのもないし。分岐前まで進んで気に入ったキャラからやればいいんじゃないかな。選択間違えたとしても、バッドエンドにはならないし。KONKONが気に入ったのは夏美。ああいう、脳天気なキャラには弱いんだよなあ。次点は会長。とにかくかわいかった。手鞠、鈴姫は狙い過ぎっていう気がしないでもないけど、その分ツボにはまるとやられるんだろうなあ。

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ようやくDNRH-001をさわってみた

8月に購入して以来、ずーっと放ってあったDNRH-001だが、ずいぶん寒くなって外に出るのも億劫になってきたので、さわってみることにした。
まずは、メモリチェック。Memtest86で1パスだけ通した結果では問題なさそう。標準のWindowsXPは256MBのままだと重い。始終ハードディスクが動いていて、何をやるにもハードディスクに時間を取られているような状態。購入済みの1GBに換えて、これもMemtest86で1パス。こっちも問題なさそう。WindowsXPを立ち上げた後では、ハードディスクのアクセスが激減して、ずいぶんと使用感がよくなった。これならWebブラウズ程度には使えそうだ。とはいえ、WindowsXPまま使う気もないので、ハードディスクごと外してしまった。これで、あとで気が変わってWindowsXPで使うときにも安心。ちなみに、内蔵簡易UPSはBattery OKみたいな表示が出て、一見まともそうに思えたが、電源を抜いたらそのまま落ちてしまった。やっぱり死んでるんだろうなあと判断して、ギボシ端子を引き抜こうとしたら、コードだけが抜けてしまって、修復しようとすると面倒な状態になってしまった。まあ、使えない電池をつなげ直すってことはないだろうけど。
で、今なにやっているかというと、FreeNASを使ってファイルサーバ化しようとしている。FreeNAS使えば、USB接続のドライブを使ってRAID5を組める。これが使い物になるんだったら、ハードディスク交換が非常に楽なRAIDシステムができあがる。DNRH-001は100Base-Tなので本格的に使うには辛いところだけど、PICスロットがひとつ空いているので、これを使ってGbEにすればいけるんじゃないかな。250GBのUSBドライブ3基と、内蔵IDE接続のを1基で、RAID5構築中。構築完了までに必要な時間は1,010分だって。うわ。

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小幡休彌「超自宅警備少女ちのり」

タイトルのインパクトに惹かれて購入。中身もタイトル通り。ヒロインちのりは、まじめに自宅警備員をしているひとが読んだら怒るんじゃないかなあと思うほどのダメ人間っぷり。ここまであらゆる意味でダメなヒロインは初めてかもしれん。正直、魅力は感じないけど、なんか異様な迫力は感じる。このヒロインに惚れられてしまった不幸な男が主人公。それにからんでくるのが、地底人となんとかいう財閥のお嬢様。狙うは、ちのりが守っている地下の秘宝。ととう感じで、本当に自宅警備をしているのであった。というような話で、ヒロインが名乗りを上げるところや、全編にどうでもいいやっていう投げやりな感じがただよっているあたり、「陰からマモル!」を思い出させるようなノリである。ヒロインはアレだが、これはこれでアリかもしれん。

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野田昌弘「レモン月夜の宇宙船」

今年6月、惜しまれつつ世を去った宇宙軍大元帥の初期短編集+エッセイといった構成。KONKONが野田大元帥の訳書にはじめて触れたのが、昭和54年刊の「スペースクラフト」っていう宇宙船の画集。あの名科白「SFってのは絵だねえ」を吐いたひととの初めての出会いが画集っていうのは、なにやら因縁めいて感じられる。
で、本書だけど、このひとって本当の初期作品から野田節全開だったんだねえ、と感心。最初っからあのスタイルを確立してて、それでもって身近なエッセイから、宇宙乞食軍団まで書いちゃったんだ。銀コジの野田節もいいけれど、初期作品のそれはまたいっそうしっくりくる。それに驚くのが、表題作「レモン月夜の宇宙船」がまったく古びていないこと。今でいう萌え要素まで盛り込まれていて、フィクションの世界で真に新しいことなんてのはこのころに出尽くしていたんだなあと。それをすくい取った大元帥の手際が見事なのはいうまでもない。

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野村美月「"文学少女"と慟哭の巡礼者」

なんとなく「巡礼者」っていうと据わりが悪い。「者」抜きの「巡礼」でいいんじゃないのかな。もっとも、読みは「じゅんれいしゃ」じゃなくて「パルミエーレ」なんだけど。どっちにしても、より日本語っぽいいいかたしたら、「お遍路さん」だわな。
と、さて。今回はいよいよ心葉と美羽の再会。物語全体でいうと、中盤のクライマックスってとこなのかな。美羽はラスボスだとばかり思っていたから、意外だ。とかいっていたら実はそのとおりで、残りの巻は長いエピローグだったりするのかもしれないけど。
美羽がらみのお話とはいえ、心葉が物語にかける駆動力はあまり多くはない。心葉個人ではなく、ここまで心葉と関わってきた友人たちによって物語が進んでいく。中でも、琴吹さんがいい。「ツンデレ対ヤンデレ南海の決闘」みたいなサブタイトルを付けたいくらい。

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10月のお買い物勝ち負け表

気が付けばもう12月だったりしますが、お買い物勝ち負け表は10月分です。
コンパクトデジタルカメラμ796SW。税込み22,800円。W62CAのカメラの出来のヘボさ加減に我慢が出来なくなって、つい購入。あまりひどい雨に降られたりはしていないが、防水プラス耐衝撃性には期待している。これを買った時は比較の基準がW62CAになっていたのでなんとも思わなかったのだが、冷静になって考えるとこれはこれでヘボい。でも、W62CAよりはるかに快適なので、勝ち。ちなみにここ昏昏機関に掲載している写真の中には一枚だけμ796SWで撮ったのが混じっている。暇なひとは探してみよう。
液晶ディスプレイMDT242WG。CRTの調子がますます悪くなってきたと勘違いしていたときに、ちょうど安くなっていたので購入。税込み87,799円。CRTは使いつぶすことに決めているので、まずはサブマシンとXbox360に付けている。はっきりいって稼働率は低いが、Xbox360で遊ぶ時にはこれまでの17インチワイド液晶と比べると段違いに迫力がある。画面が大きいっていいなあ。CRTは健在なのでPCではあまり使っていないが、Xbox360用と思っても悪くない。勝ち。
リチウムイオンバッテリーKBC-L2S。税込み5,479円。W62CAを山に持っていくと異常に電池の消耗が早い。そこで乾電池を使った予備バッテリーを携行していたのだが、電池を使い切る前に充電が終わったりして使い勝手が悪かった。電池も何本も必要だし。それならばと目を付けていたのがこれ。ちょっとばかし高いので買うのを躊躇していたのだが、MDT242WGを買った時のポイントが大量にあったので、ふらふらと買ってしまった。家の中だというのに、W62CAを始めとして、DS LiteとかZen Stoneとかgigabeat G10とかいろいろ充電しまくった。きっちりフル充電されて気持ちがいい。勝ち。
なんかわりと無駄遣いっぽい買い方をしてしまった一ヶ月だけれど、結果的には満足。

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ツクモの様子を見に行く

ツクモが販売業務を再開したというので、様子を見に行ってきた。名古屋7号店の1階だけという特設店舗で、こぢんまりと営業している。商材も店の小ささなりって感じであまり活発な感じではない。客もそこそこいたが、きっとKONKONの同類なんだろう。特にツクモのファンってことはないが、大須に電気街が立ち上がった頃からのお店だし、これ以上PCショップが消えるのも寂しいので、ハードディスクを買ってわずかばかり売り上げに貢献した。その後、ドスパラ、TWO-TOP、コムロードとまわって帰宅。CFとMini-ITXケースを探ししたのだが、これはというものが見つからなかった。Mini-ITXケースについては、今はまだバリエーションが少なすぎるように思う。SATA I/F追加してファイルサーバ作るみたいな、小型化できない方向のケースを求めてるのがいけないんだろうけど。

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