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2008.9.23 金糞岳~白倉岳

朝起きたら天気がよかったので、どこかに出かけようと調べていたら、いつのまにか金糞岳近くに鳥越林道ってのが通っているらしい。あわてて、11年ぶりに買ったツーリングマップルを見てみると、たしかに2008年版には鳥越峠を越える道が記してある。1997年版にはやっぱり載っていない。鳥越峠のすぐ近くに金糞岳の登山口もあるらしいし、ツーリングがてら少し山登りもしてみようということにした。
10時半に家を出て、おなじみの横山ダムへの道をたどる。横山ダムを渡ってワインディングをとろとろと走り、新しくできた道の駅「夜叉が池の里さかうち」でひと休み。市町村合併で坂内村は消滅してしまったが、道の駅の名前に名残を残す、ってとこか。ダチョウコロッケなるものを食べてみたが、特になんてことはないコロッケだった。
「夜叉が池の里さかうち」から先、鳥越林道の入り口を探してしばし迷う。見つけてみれば、ちゃんと標識もあってなんで見落としたのかがわからない。迷うときってのはこんなもんなんだろう。
鳥越林道はきれいな舗装路で、対向車にさえ気を付けていれば快適に走ることが出来る。とことこと高度を上げていき、そろそろ峠かなあという気になったあたりに金糞山の登山口がある。小さな駐車場もあって、4、5台のクルマが停まっている。そのわきにDJEBELを停めて、ヘルメットとジャケットを脱いだら、登山者のできあがりである。
12時55分、登山口。登山道は狭いがそれほど歩きづらいということもない。淡々と歩を進めていき、尾根道に出ると奥美濃の山々の展望がすばらしい。少しもやっていてわかりにくいが、能郷白山と荒島岳の間にみえるのは白山だろう。尾根道に出て10分も歩けば、金糞岳山頂である。13時32分。
金糞岳山頂ここでコンビニおにぎりで昼食を摂っていると、逆側からにぎやかな10人程度のパーティーが上がってくる。シャッター押して、といわれカメラマンになってしまったが、よく考えたらひとが飯食っているのを中断させてまでやらせることかと思う。<こういうところですぐに反応できないのがいいことなのか悪いことなのか。
逆方向から来たのが気になったので尋ねてみると、この先30分くらいまところに白倉岳ってのがあるらしい。ちょっと歩き足りなかったので、そちらまで足を延ばすことにする。これが結果的には大成功で、金糞岳そのものよりも、白倉岳との間の尾根道のほうが視界か開けて楽しい。眼下に琵琶湖を眺めながら、右手の視界が開けたら白山、なんてロケーションはなかなかない。もっと空気が澄んでいれば、と思う。晩秋の頃なら白山も冠雪するし、もっといいんじゃないかな。ただ、ここは長袖必須。半袖だと笹などにあたって痛い。
白倉岳には2箇所だけ岩場があって、そこはロープを頼って登り下りすることになるが、特に危険ということもない。尾根道の片側はわりと急な斜面で木が生えてなければ怖いだろうなあと思う。そんなこんなで、標高のわりには高度感が増しているっていのも、このコースのポイントだろう。14時05分、白倉岳山頂着。あまり頂上らしさはないが、三角点があったのでよしとしよう。
来た道を戻る。今度は右手に琵琶湖、左手に白山。そして正面に金糞山である。琵琶湖との間に伊吹山も見える。14時33分、金糞岳着。15時05分、登山口着。
駐車場で他の登山者と話していると峠の滋賀県側もよさそうだったので、帰りは鳥越峠を越えて滋賀県側に下りる。あとは滅相で走っていたら、伊吹山の東側の広域農道に出た。奥琵琶湖方面行くときにいつも使う道である。途中、ミルクファーム伊吹に寄って、キャラメルアイスを食べる。ここのアイスはどれもおいしいし、量もあるのでおすすめ。ここまできたら、あとは帰るだけである。

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