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宮部みゆき「ブレイブ・ストーリー」

前半というより長い導入部の現実世界での生活と、中盤以降の異世界での冒険という組み合わせに、思わず「オルタネイティヴ」じゃないほうの「マブラヴ」を連想してしまったが、あっちはハッピーエンドから蹴落とされるようなイメージであるのに対して、こちらはバッドエンドからのリベンジを果たすようなはなしで、どっちが気持ちいいかといえば、当然こっち。いかにも「あいとゆうきのおとぎばなし」って感じだし。舞台を異世界である幻界《ヴィジョン》に移してからの展開は、まるで上質のロールプレイングゲームをプレイしているよう。ゲームだと10倍以上時間がかかるうえに、数倍のお金がかかることを思えば、お得としかいいようがない。

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