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2007年春の信州ツーリングの顛末

一昨日から今日まで3日間、信州を走ってきた。
今回のツーリングの目的は3つ。ルート順に、奥据花自然園の水芭蕉、万座ハイウェイ、聖光寺の桜である。
奥据花自然園に行ったのは4月28日。この日は寒冷前線通過に伴う荒天。長野道塩尻を越えたあたりで雨が降り出し、同時に半車線ぐらい飛ばされるような突風が吹き始め、空には稲光が走るという素敵な天気になってしまった。こっちがびびってゆっくり走っているというのに、まともに車線変更もせずに抜いていくクルマのなんて多いこと。真面目な話、抜きにかかった瞬間に突風が来たら、死ぬよ。
豊科で高速道路を下りて、仁科三湖を巡りつつ、雨の中を北へと走る。晴れてたら、「おねがいティーチャー」聖地巡礼になっていたかもしれん。白馬あたりで晴れ間がひろがって、これはいけるかもと思ったのも束の間、すぐに降り始める。それも前よりも強く。奥据花自然園の手前10Kmぐらいのところに料金所があって、せっかくだから行こうかと支払いにいったところ、そこのおばちゃんに「こんな日に行くのか」みたいなことをいわれて、それもそうだなあと引き返すことにする。水芭蕉そのものもまだ咲き始めといったところらしい。それでもいつもより早いよ、っていっていたから連休後半かその次の週あたりがいいのかもしれない。
万座ハイウェイに行ったのは4月29日。ルートとしては志賀高原側から渋峠を越えて、というのを考えていたのだが、渋峠が積雪のため通行止め。しかたがないので、須坂まで戻ってから万座温泉に向かい、そこから万座ハイウェイに入った。昨年の信州ツーリングで雨に阻まれてパスしたのを取り返すつもりだったのだが、こういう取り返し方では不満が残る。今度こそはちゃんと渋峠を越えたい。
聖光寺の桜に行ったのは4月30日。事前情報では「咲き始め」とのことだったので、29日のぽかぽか陽気でだいぶ咲くんじゃないかと期待していたが、行ってみたら「咲き始め」のままだった。ここも連休後半が見頃なのかなあ。
というような感じで、目的は達せられずという感が強いツーリングだったが、29日、30日と晴れていて、信州の山々を見ながら快適に走れたというだけで、かなり満足。これはこれで、よし。

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