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岩田洋季「護くんに女神の祝福を! 4」

表紙が晴れ着の絢子だから、正月ネタだとばかり思っていたら、丸っきり違っていて、すでに三学期になっていた。こんなすごいフェイントも珍しい。
お話は一年半前の《プロセインの魔王》との決闘をプロローグに持ってきて、本編でいよいよヨハン登場。エレメンツィアがあんなんだから、ヨハンもどうかなあと思っていたら、こっちは正統派美形悪役。ビアトリス制御で体調は常に完璧のひとがなぜメガネ。ってくらいしかつっこむところがない。
ヨハンの目的は絢子をドイツに連れ帰ることであり、そのための障害である護は潰さなければならない。圧倒的な力量差に打ちのめされる護に、絢子をつなぎとめておくだけの力は残っているのか。みたいな展開で、なかなかはらはらさせてくれる。でも、最後にはちゃんとラブラブもあり。これがなきゃ、このシリーズっぽくないもんね。

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