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高橋弥七郎「灼眼のシャナXI」

しばらく新刊にかかっていたりして遠ざかっていたが、ひさしぶりに「シャナ」に復帰。前巻が番外編的な話だったから、ちょうどよかったかも。
舞台は再び、御崎高校に戻って、学園ものの定番、学園祭話。って、最近、似たようなフレーズ書いたなあ。「護くんに…」の2巻か。さすがに定番というだけはある。で、今回のお話はその定番の学園ものの中でもさらに定番、学園祭の主役を張る話。主人公の悠二はいいとして、そのとなりに並ぶのは誰か。といういかにも学園祭の話をしている一方では、悠二のミステスとしての能力の開花とその意外な属性。そして楽しげな学園祭風景の中に忍び寄る不穏な影。みたいな構成で、次の巻の向けての助走といった感じの一冊。読みどころは、ズバリ、シャナの自覚。

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