やっぱり出た
カニを喰いに三方五湖までいってきたのだが、やっぱりアレルギーが出てしまった。この前、タラバガニを食べたときには何ともなかったのになあ。越前ガニだとだめ、ってこともないだろうし。あのときとの差違を挙げると、カニミソあるいはカニミソの甲羅焼き。過去の経験からすると甲羅焼きがまずかったんじゃないか。小エビでもアレルギー出るし、甲殻類の殻のある種の成分が悪さをしているような気がする。
カニそのものはおいしかったけれど、アレルギーが出たせいで途中退場。あとは布団のなかでうんうんうなっていた。このアレルギーはまず胃に来て、周期的に吐き気に襲われる。うとうとできたと思ったら吐き気で目が覚めるという具合で、ほとんど眠れなかった。明け方には、じんましんが出始めて、これが猛烈に痒い。吐き気も忘れるほどで、身体中ぼりぼりやりながら、こっちのほうが吐き気よりはいいや~、とかのんきに思っていたのだが、そのうち耐え切れなくなって、抗ヒスタミン剤を投入。これは薬局で買ったものだけど、わりと効く。用心して買っておいてよかった。
| 固定リンク
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- レーズンチョコ難民その後(2025.02.02)
- 持ち運べるStarlink(2025.01.24)
- 今どきの2ch AVアンプ(2025.01.20)
- あれから30年か(2025.01.17)
- 焚火はいいねえ(2025.01.14)
コメント