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雪やこんこん

昨夜の雪のせいで路面が凍結。そのせいで現場に着くのが遅れてぐったりしていたら、また雪が本格的に降ってきた。今日、忘年会だよ~。どうしたもんかとか考えている横で、女子作業員が盛大に降る雪を見てはしゃいでいる。殺意が芽生える瞬間である。
そんな些細な心の動きとは関係なく、忘年会はやってくる。中止にしないのかなあと確認の電話をかけたら、先方はやる気満々。当日キャンセルは、丸々お金をとられるということなので、仕方なく参加。こういう日は普通に帰るとかえって交通の乱れに巻き込まれるからなあ、という希望的観測もあった。結論を先にいえば、この観測は当たっていたらしく、先に帰っていた妹に聞いたら、家に帰るのに3時間もかかっていたらしい。こっちは、1時間半くらい。そのかわりに、路面の雪はさらに積もっていて、ひとの足跡も消えかかっている。その消えかかった足跡をトレースして歩いても、くるぶしより上まで一気に埋まってしまう。靴の中に容赦なく雪が浸入する。冷たいが、なんとなく楽しい。何年か前に雪の網走を彷徨したときも妙に楽しかったし、交通機関の乱れなんか気にしなければ、こういう天気がけっこう好きなようだ。雪ではしゃぐヤツに文句いえんなあ。

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