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カシミール3D

ふと思いついてカシミール3Dを試してみた。そしたら、これが面白い。一日中遊び倒してしまった。といっても、やってるのはもっぱら、カシバード。ほかにもいろいろ機能はあるけれど、そっちは手付かず。
カシバードっていうのはなんとなく名前から想像が付くとおり鳥瞰図作成機能である。山頂からの風景を作って、そこになんとか山とかなんとか岳なんて書き込んでくれる。別に山頂じゃなくてもいいんだけど、きっとこの使い方がもっともポピュラーなんじゃないかと思う。この機能を使うには、地図データが必要で、シェアウァアの日本高密メッシュ標高セットってのと、無料サービスのウォッちずってのを利用した。
まず、作ってみたのが、この夏に行った仙丈ケ岳山頂からの眺め。あの日の日記にはいいかげんに山の名前を並べたけど、果たして合っていたのか。元の文章を引用して検証してみよう。
「南側には北岳と富士山、東側には甲斐駒ケ岳や八ヶ岳、北には木曾駒ケ岳、御岳」ここまでは正解。「さらに奥には北アルプスの山々」これがウソ。実は白山だった。仙丈ヶ岳からだと白山は御岳の右に見えるらしい。イメージ的には、西の山だから左にありそうなもんだけどね。というわけでこれに続く「そこから西に目をやると、あれはたぶん白山」ってのも当然間違い。ここでいっていたのはおそらく恵那山あたりだと思う。じゃあ北アルプスはどこかというと、御岳から右、乗鞍岳を越えてさらに右。いやあ、勉強になるなあ。
その後、ここ数年のうちに登った山からの眺めを作ったり、サロベツ原野からの利尻山とか、錦江湾から開聞岳なんてのもやってみたりと、ずっぽりとハマってしまった。楽しすぎ。

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