« 茅田砂胡「デルフィニア戦記 第II部」 | トップページ | 仙丈ケ岳にいってきます »

有沢まみず「いぬかみっ! 7」

いよいよ佳境に入りつつある「いぬかみっ!」だが、この巻ではついにケイタが猫耳メイドに。って、全然本編と関係ない話やん(いまのところ)。だって、この巻で一番インパクト強かったんだもん。薫のことなんかとーでもいいやってくらい。本屋さんに行くついでがあるひとは、193ページ参照。
肝腎の本編はというと、赤道斎と大妖狐と犬神たちとの三つ巴の戦いに、前の巻あたりからちらちら見える黒いなでしこの暗躍がどうからんでくるのか。そして、ケイタが宗家で見つけてしまった真実とは。みたいな感じかなあ。要約が下手なんで伝わりにくいと思うけど、結構楽しみにしてる。あと、人間の変態さんとか、その他の物の怪たちもからんできそうだねえ。こうやって並べてみると、たしかにこれはケイタを中心とした物語だ。意外ときっちりと構成する作家さんなのかな、このひと。

|

« 茅田砂胡「デルフィニア戦記 第II部」 | トップページ | 仙丈ケ岳にいってきます »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 有沢まみず「いぬかみっ! 7」:

« 茅田砂胡「デルフィニア戦記 第II部」 | トップページ | 仙丈ケ岳にいってきます »