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知覧武家屋敷群@30042005

霧島神宮の前にある民宿に泊まっている。今回取れた宿で、唯一夕食付きの宿である。晩ご飯の心配なしにいられるのも今日まで。晴れていればいいんだけど、雨だと食堂入るのも面倒というか、遠慮がちになってしまうというか。まあ、それはともかく、ここ、微妙に電波が弱くて、つながったり、つながらなっかたり。送信は明日以降だな、と思いつつ、今日の行程を記しておこう。
志布志港を出たのは9時少し前。今にも振り出しそうな嫌な天気。晴れていれば指宿辺りに行って開聞岳を眺めながらひとっ風呂浴びようかというつもりだったけど、この天気じゃだめかな。などと考えながら走っていると、ぽつりぽつりと雨が降って来た。これはどうにもいけない。とりあえず垂水まで行って、雨宿り代わりにフェリーに乗ることにする。この天気だし、錦江湾をぐるっと回るよりもいいだろう。料金はDJEBEL込みで850円とリーズナブル。係員も親切だし、ぐるりと桜島も眺められるし、これはいいフェリーだ。
対岸の鴨池まで35分。ここから鹿児島市街を抜け、知覧への峠道を走る。雨とはいえ、KSRの頃に比べると車体が安定していて安心して走ることが出来る。
目的としていたのは知覧の武家屋敷群。雨だから、自然の景観よりも人の手によるモノのほうがいいだろう、というくらいのつもりである。ところがこれがなかなかいい。まず、武家屋敷を囲う石垣と植え込みがいい。屋敷によって作りは異なっているのだが、これが道の両側に並んでいると、なんだか素敵に調和して、ひとつの庭園の中を歩いているようなような気になる。屋敷の中の庭園もいい。周りの山を借景にしているところも多いから、晴れていればもっとよかっただろうなあ。
知覧からは、今日の宿に向けて戻るつもりで、でも来たときとは別の道で走りだしたのだが、どういうわけか枕崎に行きそうになって、おとなしく来た道を引き返す。でも、迷ってる途中の茶畑はなかなか見事なものだった。これも晴れていれば、バックに開聞岳が見えてたんだろうと思うと、惜しい。
あとは、特に寄るところもなく霧島へと走る。

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