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ザウルス文庫

今年は一畳分くらいは空いている床面積を増やしたいと書いたが、そのためには不要品を処分する一方で、場所ふさぎになるものを買わないようにしたい。現在進行形で進んでいる場所ふさぎのタネは書籍である。本棚に収まり切らなくなって、段ボール箱に詰めて床の上に積み上げられていっている。本なんてものは一度読んだら99パーセントは読み返さないから、売ってしまえばいいようなものだが、それができない。もし読めなくなったときに絶版になっていたらどうしようと思ってしまうのである。このあたりが著作権の弊害の最たるもので、勝手に複製して流通させることが出来れば著作物の生命は永らえるのにと思ってしまう。
それはさておき。
場所ふさぎにはならないで、本を買うにはどうすればいいのか、というところの目下の回答が電子化された書籍である。著作権切れの作家に関しては、青空文庫なんかもいいが、新しいものも読みたいとなると、買うしかない。KONKONの場合はザウルス文庫あたりが適当だろう。値段はだいたい文庫本と同じくらいのものが多いように思う。電子データだけなんだからもっと安くしろよ、ってのが正直なところだが、現状では場所を取らないという点を重視して折れるしかあるまい。どうせ本を買ったって、一度読んで、読み返さないまま数年後に売りに出して、二束三文ってのがオチである。手元に残しておくことが負担にならないということを考えれば、文庫本と同じくらいならまあいいかという気にもなる。
さて、ザウルスで本を読むぞ、となると気になり出すのが筐体の厚みで、これを少しでも薄くしたい。KONKONのSL-C860は大容量電池が標準となっているので、これを通常のサイズの電池に換えれば、いくらか薄くできる。この電池が5,000円近くする。高い。さがしていて気が付いたのだが、この電池、ソフマップで投げ売りされていたMT-AV1でも使われているようだ。こんなことだったら買っておくんだった。もちろん電池単体よりも高いが、電池の価値がそれだけあるのなら、残りはおまけみたいなもんである。今となっては後の祭である。

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