艦これ 夏イベント2023 その25 C.Cappellini着任

今イベントで未邂逅の新規実装艦は残すところC.Cappelliniのみ。潜水艦だからそれほど必要ではないとはいえ海外の潜水艦はこの先いつドロップするかわからないし、珍しく早めにクリアできたこともあって掘ってみることにした。周回するのはE5-3。副産物としてサブ冬月も狙ってみたい。
Kancolle_202309251620460421周目でいきなりG.Garibaldiがドロップ。これで3隻目になるのでどうするか悩ましいがとりあえずホールド。4周目で冬月がドロップ。これで残すはC.Cappelliniのみ。早く来てくれと思いつつ周回続行。その後は5周目と11周目にあきつ丸ドロップ。大発動艇とカ号観測機が開発可能となった今となってはあまりありがたみがなくなってしまった。16周目に伊58がドロップして、ようやく潜水艦テーブルに入った。そしてその直後、17周目にC.Cappelliniドロップ。今イベントでは一番周回数が多い掘りだったけど、このくらいだったら短い方だな。これにて今イベントの攻略と掘りは完遂したことになる。まずはマンスリー任務とEO攻略をしておこう。月が明けてまだイベント期間が長いようなら、だれかのサブでも掘っているかもしれない。

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恋する小惑星

2020年1月期のアニメの感想。十二本目は「恋する小惑星」。
小惑星と書いてアステロイドと読む。原作の掲載紙は「まんがタイムきららキャラット」なんだけど、まったく四コマまんがっぽくなくて、うまくアニメ化したなあと感じた。題材になるのは地学と天文学。地学に関してはあまり記憶にないけど、天文部の活動についてはたびたびまんがやアニメの題材になっている。地学については「ブラタモリ」の影響で興味を持つひとが増えているんじゃないか。さらに過去に遡ればば宮沢賢治の諸作には地学と天文学のことばがちりばめられている。あの時代はそういうことが好きなひとも多かったんだろうなあと思う。そういう流れの2020年版がこの作品といえる。もうひとつ連想したのが青春アニメの金字塔「宇宙よりも遠い場所」。あれは人間の負の部分も描いていていたけれど、こっちはそういうのがなくのほほんと見ていられる。もの足りないというひともいるかもしれないけど、そもそもそういうものを目指して作られていない。オープニングもエンディングも同じトーンで作られていて、夢を目指すっていいねと思わされる。こっちはこっちでいいと断言してしまおう。

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艦これ 夏イベント2023 その24 E7 甲クリア

E7『ノルマンディー上陸作戦』の5ゲージ目を甲でクリア。これで今イベントの全海域攻略完了。
E7-5は戦力ゲージ。ボスマスは欧州妹姫率いる連合艦隊である。削りの段階では地上型が随伴にいるが、ラスダンになると空母夏姫や戦艦夏姫などのいつものメンバーに入れ替わる。そのこと自体は対処しやすくなっていると考えれば悪くないんだけど、問題は道中Uマスが削り、ラスダンともに鬼門となっていること。対処法としては煙幕を使ってやりすごすというのが一般的のようなのでそれに倣ったが、結構な割合で大破を食らう。もうひとつの問題は、ラスダンに入ってからの短縮ギミックと装甲破砕の作業量が多すぎること。Nelson touch編成で行くことに決めていたから本来なら短縮ギミックは解除しなくていいんだけど、装甲破砕と重なるところが多いので混乱しないように両方やってしまうことにした。これには大破撤退を含めて14出撃を要した。そうこうしているうちに友軍が実装されたので、強友軍を要請してトライ。
E75_20230922231344717クリア時の編成は右のとおり。削りは支援艦隊なしで始めたが後半の方は決戦支援のみ入れた。基地航空隊はIマスに東海3、Xマスに陸攻4、ボスマスに陸偵1、陸攻3。ラスダンは前衛支援、決戦支援を入れた。前衛支援は対潜支援である。基地航空隊は3航空隊すべてをボスマスに陸偵1、陸攻3で送った。戦績は全17出撃で、大破撤退7、A勝利9、S勝利1。うちラスダンは2回。一回目は対潜支援がこなくてIマスで大破撤退。二回目はわりといい状態でボスにたどり着いたものの、Nelson touchを出す前にWarspiteが大破。どうなるかと思ったけれど、二巡目でNelson touch、その後、Nevadaと加賀が敵第一艦隊の生き残りの随伴艦を撃沈。続けて第二艦隊が敵第二艦隊を一掃して夜戦突入。この時点で欧州妹姫のHPは400を切っている。友軍も呼んでるし楽勝だろと思いきや、友軍がフランス戦艦ふたりだけ。しかも2番艦が大破を食らってHPを50ばかり削っただけで退場してしまった。やばいかもと思いつつ見守っているとJanus、最上、夕張が続けざまに魚雷カットインを決めてフィニッシュ。運改修した甲斐があったよ~。レアドロップはなかったけどクリアできただけで万々歳だ。

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理系が恋に落ちたので証明してみた。

2020年1月期のアニメの感想。十一本目は「理系が恋に落ちたので証明してみた。」。
原作を読んだことはないがタイトルだけは知っていた。たぶんこのタイトルどおりのお話なんだろうなあと思って見始めたら、本当にそうだった。正確には「理系が…」っていうよりも、恋愛に不慣れなふたりがたまたま理系だったので、理系ということを免罪符にして明後日の方向に暴走するというような話なんだけどね。本人たちはこういうのが理系としての正しいアプローチと思っているんだろうし、傍から見てても楽しそうだからまあいいかという気になる。そういうふうに感じている身からすると、作中の常識枠である後輩女子がなんでああもいらいらしているのかがわからない。とっととくっついちゃえと思うのはわかるけど、このままでもおもしろいからいいじゃん。実はこの娘もなにかしらこじらせているものがあるとかかなあ。リケクマの理系用語の解説は毎回ためになるなあと思って見ていたんだけど、思い直してみるとほとんど頭に残ってないや。こういうのは自ら学ぼうという姿勢じゃないとダメだねえ。

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プランダラ

2020年1月期のアニメの感想。十本目は「プランダラ」。
見始めてすぐにつまらないなと思っていったん視聴を止めたのだが、ストーリの続きが気になって結局最後まで付き合ってしまった。「伝説の撃墜王」っていうふたつ名と、機械化がさして進んでいない物語の舞台がそぐわないのがどうもひっかかちゃったんだよね。だって「撃墜王」だよ。かの世界で何を撃墜したっていうのさ。とまあこんな感じで気になることができちゃったから仕方がないね。そこはアニメとしての出来の良し悪しとは別ってことで。実際ああいう展開になるとは想像していなかったから、最後まで見たのは無駄ではなかったということにしておこう。正直、アニメ見るより原作読んだ方がいいんじゃないかという気もしたが、今調べたら全21巻ということなのでやっぱりアニメでいいか。

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艦これ 夏イベント2023 その23 E7-4 甲クリア

E74_20230919203101558E7『ノルマンディー上陸作戦』の4ゲージ目を甲でクリア。
E7-4は輸送ゲージ。TPは840。ボスマスはE7-4と同じだが出撃場所が変わっている。ボスマスの編成はトーチカ要塞棲姫が二体に増えた代わりに第二艦隊が弱体化している。輸送ゲージなのでA勝利狙いでいけばこっちのほうが楽そう。クリア時の編成は右のとおり。A勝利のTPは148。輸送護衛部隊で編成し、TPを見ながらちょこちょこ装備を変えながら攻略していた。今イベントではたびたび秋月型を編成に入れているのでその流れで涼月を入れてしまったが、空襲もないし敵航空戦力もないからあまり意味がない。この先はあまり出番もなさそうなのでまあいいか、って感じである。道中の難所となるRマスは煙幕で対処。基地航空隊はOマスに陸攻4、Rマスに陸攻4を2部隊当てた。支援艦隊はなし。戦績は7回出撃して、大破撤退1、A勝利6。レアドロップはOマスS勝利で秋霜。
運営電文によると『【友軍艦隊】、今週後半にも抜錨予定!』とのこと。あまり友軍前に片づけなきゃみたいなことは考えていないので、E7-5は削りまで進めてひと休みするかな。

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艦これ 夏イベント2023 その22 E7-3 甲クリア

E73_20230918232317215E7『ノルマンディー上陸作戦』の3ゲージ目を甲でクリア。
E7-3は戦力ゲージ。ボスマスはトーチカ要塞棲姫率いる連合艦隊。第一艦隊が地上型、第二艦隊が水上艦隊といった陣容である。ここでもSchnellboot小鬼群がいていろいろと邪魔くさい。クリア時の編成は右のとおり。Nelson touchを採用した空母機動部隊である。Nelson touchの相方にGotlandとコマちゃんを配して、敵第一艦隊の地上型に大ダメージを与えられたらいいなあといった編成である。道中安全のために五航戦には橘花改を持たせ、第二艦隊には戦艦を入れている。基地航空隊はIマスに東海4、Oマス、ボスマスに陸攻4。削りは支援艦隊なし、ラスダンは前衛、決戦ともあり。戦績は8回出撃して、大破撤退2、A勝利2、S勝利4。基地航空隊を派遣したOマスはよかったけれど、Kマスで事故っていた。このゲージではなぜかNelson touchの発動率が悪かったのだがそれほど戦績には影響がなく、基地航空隊の働きが良し悪しで左右された印象。レアドロップはOマスS勝利で嵐、ボスマスA勝利とS勝利で岸波。今回のイベントは夕雲型がよくドロップするなあ。

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艦これ 夏イベント2023 その21 E7-2 甲クリア

E72_20230917203726201E7『ノルマンディー上陸作戦』の2ゲージ目を甲でクリア。
E7-2は戦力ゲージ。ボスマスはE7-1と同じHマスでルートも同じ。トーチカ要塞棲姫が二体に増えるのでちょっと難しくなるかなあと思ったがやってみたらそんなんでもなかった。やっぱりこのボスマスで面倒なのはSchnellboot小鬼群のほうだな。クリア時の編成は右のとおり。E7-1の編成そのままで第一艦隊の装備を見直して、第二艦隊は連撃艦を増やした。E7-1と同様に基地航空隊はC1マス、C2マス、ボスマスに振り分け、支援艦隊はなしで。戦績は7回出撃して、大破撤退2、S勝利5。レアドロップはC1マスS勝利で岸波、FマスS勝利で秋霜。

 

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ニンニクを植え付ける

ニンニクを植え付けた。こんなに暑いと腐らないか心配なのだが、あまり遅らせても生育が遅くなる。腐ってしまったら来年の収穫は激減するだろうけど、このところニンニクはあまり気味だからまあいいか、ぐらいのノリである。
先月の末ごろに蒔いたダイコンとカブは二回目の間引きをして後は残ったのを育てるだけになったのだが、もう虫が付き始めて新芽がやられている。このままではまともに育たたないので、例年どおりプレバソンフロアブル5を投入。これでなんとかなるとことを祈るしかない。カブについては二回目の種蒔きもした。これで時期をずらして長い間収穫できるはず。
ネギの苗は雑草が生えすぎて何が何だかわからない状態。下手に草むしりをするとネギの苗も抜いてしまいそうなので、とりあえず放置。ネギの苗がもう少し大きくなって見分けがつきやすくなったら草むしりをしようかと思っているのだけれど、こんな状態で苗が育つものだろうか。プランターで苗作りをした方がよかったのかもしれない。

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艦これ 夏イベント2023 その20 E7-1 甲クリア

E7『ノルマンディー上陸作戦』の1ゲージ目を甲でクリア。
E71_20230916213050481E7-1は輸送ゲージ。ボスマスを出現させるためにはギミックを解く必要があるのだが、そんなに難しくないとはいえ結構面倒。ギミック対象のマスは5つあり全部で8回の出撃をしなければならない。これはまた攻略の方が出撃回数が少なくなってしまうヤツかと思いきや、道中を安定して抜けられる編成がなかなか組めなくて大破撤退を繰り返していたという。ボスマスはトーチカ要塞棲姫率いる地上型を配した通常艦隊。地上型じゃなくって痴女型だろうと思ったのはここだけの秘密。随伴のSchnellboot小鬼群対策に気を取られたのが道中が安定しなかった要因のひとつである。クリア時の編成は右のとおり。このゲージのTPは650あるが連合艦隊でいけるのでそんなに回数はかからない。S勝利時のTPは142であり、ボスにたどり着きさえすればS勝利だった。基地航空隊はC1マス、C2マス、ボスマスに振り分けた。支援艦隊はなし。戦績は9回出撃して、大破撤退4、S勝利5。レアドロップはなかった。
クリア後に海域の様子が変わらないのでどうなっているのかと思ったら、E7-2は同じボスマスに行くらしい。ボスマスは強化されているみたいなのでもうひと工夫いるかも。

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