すえばしけん「ひきこもりの彼女は神なのです。 5」

亜夜花以外のキャラがイラストと一致しなくて困る。この巻の表紙は千那なのだが、中身を読んでそうかと思っただけで、実のところまったくビジュアルイメージが伴わない。別にイラストが悪いというわけではないんだけど、ライトノベルでここまでイラストの印象が小さいのは珍しいんじゃないだろうか。
で、表紙イラストからわかるとおり、今回は千那がらみの話。とはいえ、メインの話は主人公の妹、奏がニュートラルハウスを訪れるっていうあたり。それと前後して主人公にミツカズと名乗る霊が憑依してしまい、彼を成仏させるためにミツカズの趣味の世界を巡るハメになっていたりする。しかし、そうやってこの世に対する未練を解消しようとしても、一向に成仏する気配もない。いったいこのミツカズというのは何者だろうか。一方、亜夜花はといえば、どうやらいよいよ脱ひきこもりを決意したようだが、精神よりも身体の虚弱っぷりがひどくて、外を歩き回るのにもずいぶん苦労している。せっかくのゲーマー設定なんだから、Wii Fitでもやればいいのに、と思ったのはきっとごく少数だろう。
ん。なんか書いていることにまとまりがない。一応、ちゃんとしたストーリはあるんだけど、印象に残るのは断片ばかりだなよなあ。

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あわむら赤光「あるいは現在進行形の黒歴史 7 ─中二天使が俺の嫁?─」

うーん。これはちょっとやっちまったってヤツかもしれない。帯に全滅エンドって書いてあったから嫌な予感はあったんだよなあ。全滅してそのままバッドエンドになるってのはあまり考えられないから、何らかの方法でハッピーエンドに持っていくしかないんだけど、そういうのって後付けの設定とかお手軽な奇跡とか、そういう物語をぶち壊しにするものになりがち。読む側からすれば、そこいらへんをどうやってすり抜けてアクロバティックに物語を終結させるかっていうところに興味が行くんだけど、それを満たしてくれるものではなかった。このレベルの話にするくらいなら、全滅エンドなんてやるもんじゃないね。
全滅エンドとかいいつつ、まだ続きがありそうだけど、うまく収拾をつけることができるのかね。この巻を読む限りでは不安にしかならない。

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鴨志田一「さくら荘のペットな彼女 7」

美咲たちが卒業して、さくら荘も寂しくなるかと思いきや、いきなり主人公の妹の優子が乱入。今の時点ではとりたてて問題児と目されていないため、さくら荘の住人ではないのだが、住人になる気満々の困った妹である。それにしても、6巻までがああだったってのにこっそりスイコーに合格していたとは。物語の進め方として、これはアリなんだろうか。
優子のことは置いておいて、この巻ではさくら荘の新しい住人がふたり登場する。ひとりははうはうの弟の姫宮伊織。もうひとりは、新入生代表の長谷栞奈。伊織は女風呂を覗いたのが原因で、栞奈はパンツをはいていないことが原因で。なんか、さくら荘に入る基準ってのが、あからさまにやっかい払いというのがわかってしまう話である。もう少し生徒に手をかけてやってもいいんじゃないか。
といったような話を織り込みながら、今回のメインは七海とましろが空太を巡る争いを激化させるあたりだろう。空太の気持ちがましろにあるのはあきらかだから、七海のがんばりが痛々しい。キャラの気持ちを考えなきゃ、「だが、そこがいい」としかいえないんだけどね。

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皇帝ダリアを植え付ける

皇帝ダリアの挿し穂から出た芽がだいぶ育ってきたので植え付ける。どのくらい根が張っているか心配だったのだが、鉢いっぱいに根が伸びててひと安心。ところが、株ごとに取り分けようとしたらぶちぶち切れてしまった。結構弱いのね。
皇帝ダリアは3メートル以上に育ってしまうので場所をどうしようか考えていたのだが、うまく切り戻してやれば2メートルよりは小さくできそうだったので、出来のいい挿し穂を2本、花壇に植えた。出来の悪い2本はうまく育ったらそのまま伸ばしてやろうと、ブドウの棚の近くに植えた。大きくなったらブドウの棚に結び付けてやれば、とりあえずは倒れにくくなるので便利だが、ブドウが茂ってくると日当たりが悪くなるのが難。ただ、これらの挿し穂の元となった一本目の皇帝ダリアは夏の間は小さくなっているけれど、ブドウが枯れ始めると一気に伸びていたので、きっと大丈夫じゃないかと思う。それも、うまく根付けばの話だけど。出来が悪くもないよくもない残りの挿し穂はとりあえずプラスチックの鉢に移しておいた。物好きなひとがいたらあげるつもり。結局、出来た挿し穂は9本ってことになるのかな。芽が出てたのに根が出ずに枯れてしまったのも5~6本あって、これはなんだか惜しい気もするけれど、まあ、素人がやることだからこんなもんなんだろう。もう、これで皇帝ダリアの挿し穂作りはお終い。大きくなるくせに風に弱いから、植える場所に困るんだよね。あまり増やしてもしょうがない。

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タマネギを収穫

二種類植えていたタマネギのうち、早生のソニックがだいぶ倒れてきたので、とりあえず4つだけ収穫した。3つはわりと大ぶりだったけど、ひとつは小さい。大きいのも小さいのも根が張っていて抜こうとしてもなかなか抜けない。抜くのはあきらめてスコップで掘り返した。晩生のもみじのほうもとう立ちしてきた。とう立ちの時期はソニックと二週間くらいしか違わないんだけど、採れ始めるのもそのくらいしか違わないのかなあ。1ヶ月くらいは差が付くと思っていたんだけど。
安納芋の親株の蔓がなかなか伸びてくれないので、しびれを切らして紅あづまの切苗を10本買ってきて植え付けた。ひと畝は埋まらないから、残りを安納芋にするつもり。うまくいけば、秋にはほこほこの紅あづまとねっとりした安納芋が楽しめるはずだが、さてどうなるか。
イチゴはそろそろ収穫も終わり。親株もだいぶくたびれた感じになってきたので、そろそろ来年用の子株育成に移行しようかと思っている。

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2012年5月の購入予定物件

寝落ちしつつも、hontoのカートの中身をAmazonに引越しが完了した。毎日の新刊が見られなくなったので、これからはいよいよ毎月書いている購入予定物件が重要になってくるぞ、と思ってそこで気が付いた。5月分書いてないや。月末月初は畑が忙しかったからなあ。というわけで、遅くなったけど5月の購入予定物件など。例によってネタもとは、まんが王倶楽部
7日、「はじめ×くろす(2)」。9日、「ジンキ・エクステンド ~リレイション~(5)」、「仮面のメイドガイ(15)」。10日、「ひらめきはつめちゃん(3)」。11日、「武蔵野線の姉妹(5)」。12日、「乙嫁語り(4)」、「はぢがーる(2)」。14日、「オトコの娘コミックアンソロジー 天真爛漫編」。16日、「青春しょんぼりクラブ(3)」。17日、「魔法先生ネギま!(38)」。18日、「セーラー服と重戦車(9)」、「コイネコ(11)」。22日、「プラナス・ガール(5)」、「ひゃくえん!(5)」、「鋼の錬金術師 完全版(14)」。25日、「イビルば~じん(1)」。26日、「俺の後輩がこんなに可愛いわけがない(1)」、「女装少年アンソロジーコミック(仮)」。29日、「ナナとカオル Black Label(2)」。
おう、すでに2冊買い忘れてる。いきなり役に立っちゃったなあ。

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hontoはもうダメかも

bk1がhontoになって使ってみたんだけど、新刊のページがなくなってしまっていてガッカリ。あとはポイントがどうなるかだけど、オープニングを迎えても何のメールも来ていないってとこを見ると、タダで配ってくれるポイントはもう廃止なのかもしれない。こうなると、使い勝手がいいだけAmazonのほうがいいなあ。今、持っているポイント使い切っちゃったら、しばらく様子見してAmazonを使っていよう。サイトをひとつにまとめてしまえば、同じ本を複数買っちゃうなんてことも少なくなるだろうし。
あとは、カートのの中身を引っ越すのが面倒だな。どうしたものか。
あ、注文完了メールが返ってきた。って、htmlメールじゃないか。テキストメールに出来ないのか。勘弁してくれ~。

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ドコモの新機種と新サービス

地下街というか地下鉄の駅のあたりにドコモが新サービスを発表するといポスターがベタベタ貼ってあったので、どんなもんなんだろうと思って期待していたのだが、完全に期待はずれに終わった(ケータイWatch)。
新機種についてはそれほど興味がないので、あまり見てもいないのだが、フィーチャーフォンがキッズケータイ1機種しか発表されなかったのが、目新しいところか。高齢者向けには「らくらくスマートフォンF-12D」を発表しているが、これまでのケータイに慣れている高齢者にこれを使わせるのは少々酷だろう。まず、押しボタンがないことだけで拒否反応があるはずだ。それが平気なユーザなら他のスマートフォンでも大丈夫なんじゃないかな。主流から外れてしまったフィーチャーフォンに割けるようなリソースはないものの、高齢者のことを考えていますよというポーズだけはしておきたかったというぐらいにしか見えない。
期待していた新サービスはこの「らくらくスマートフォンF-12D」専用の「らくらくパケ・ホーダイ」。月額2,980円で500MB超で速度に制限がかかるという仕組みそのものは悪くないが、F-12D専用っていうのがダメすぎる。これもにポーズだけの低料金プランといっていいだろう。まったくもってがっかりだ。

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bk1がお休み

いつも本を買うのに使っているbk1がリニューアル作業中で使えなくなっている。リニューアル後は電子書籍サイトのhontoと併合して、新サイトはhontoになるという。
bk1をよく使っていたのは、割引サービスが充実しているのと、日々の新刊を専用ページで見られるようになっていることが大きい。新しいhontoもそういうところを引き継いでくれるとうれしい。電子書籍サイトといっしょになるということ自体にはほとんど期待していない。どうせ高いだろうし、出版点数も少ないだろうし。せめて検索性がよければいいんだけど、これまでのbk1がAmazonよりかなり劣っていたことを考えると、こちらにも期待は持てない。結局、くっついた後も旧bk1の機能しか使わないような気がする。
それはそれとして、bk1が使えないと寂しいなあ。毎日、新刊をチェックするのが楽しみだったのに。この新刊ページだけは何としても維持して欲しいものだ。

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水口敬文「クーデレな彼女とキスがしたい 2」

前の巻ではちらっとしか出番がなかったツンデレ係の楓歌が、この巻ではセクハラヒロインにクラスチェンジして主人公へ猛チャージをかける。その姿を目にしながらいつものようにクールな雪穂さん、かと思いきや、というお話。ストーリの方向性は見えていたけど、想像以上に雪穂がアグレッシブに動いたのには驚いた。やるときゃ、やるじゃん。それにくらべて主人公ときたら。明確に気持ちが雪穂に向いているのだけが取り柄かと思っていたら、好きというだけで何も見えていないし、挙句のはてに楓歌によろめていしまう始末。こんな主人公に楓歌やら藍茄らがからんでくるんだから、これからも苦労は絶えないだろうけど、雪穂さん、がんばってください。
ということで、一応完結っぽい。

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